部活のミーティングでいろいろ話された。
それでさ、思っちゃったんだよね。
私の学校の吹奏楽部は。
人数超少ないんだ。
そんな中に私がいたら?
条件持ちで、
部活に集中することができない私がいたら。
足引っ張るだけだって思った。
つまり、邪魔者なんだね、私。
私は、そう思う。
親にね、退部したいってことは伏せて
今日のこと、話した。
答えはさ。
いればいいじゃんだってさw
何言ってんのかなー?w
私をここまでやったの、
誰だと思ってんのw
お前らが、勝手に条件つけたからだろ?w
それなのに、無責任だなw
何?周りに迷惑かけろってこと?w
死んでも嫌だわ。
それくらいなら
別に自分死んでもいいけど。
親に退部するって言ってもさーw
どーせ、分かってくれないんでしょ、?w
分かってくれないならもういいよw
ほんとうに、無責任な奴らだよねw
条件つけて、私は抜けたいのに、
やれ?w
部活が好きだからって?w
いや、間違ってはないけどさ?
状況考えてそんなこというの?
馬鹿じゃんw
どーせ、中間でまた条件あげるんでしょ?
それくらいなら、その前に辞める。
止めたいなら、止めれば?
原因は、お前ら(私の親)だけどな?
分かってる。
私が抜けたら代わりはいないって。
だからだよ。
私は天才なんかじゃない。
頭がいいわけでもない。
条件を超えられるなんて、
そんなの夢のまた夢だから。
私は凡人だ。
夢なんて、叶えられやしない。
叶わぬ夢なんて、語る気ない。
「願望」なんてさ。
いつか潰えるものだ。
潰えるのは、
それを達成した時か、
諦めなければならない時だ。
夏のコンクールに出たいってのは、
多分後者の方でいつか潰えるよ。
まさに今ね。
国語、やらかしたから。
私は、どうするべきだろうね、