周りを不幸にする私が許せないだけなんだ。本当にやばいってわかってるのに頑張らない自分って 本当に何なんだろ

ななしさん

あなたの文を読んでいたら、
あなたがあなたに向けた文なのに
私までなんかごめんなさい、と心が痛くなりました。
きっとあなたに言われているあなたはどれだけ痛いことでしょう。


読んでいて思ったのは、あなたはただ「頑張っていない」のではないということです。
頑張っていないのには、つまり頑張ることができないのにはちゃんと原因があるのだと思います。
頑張らなきゃと思っても何かがつっかかって行動に移せない。
真面目なあなたはそんな自分が許せなくて、とにかく頑張れ！と言わんばかりに脚の折れた馬に鞭を打っているように感じました。
そして「走れないのなら人の迷惑になるのなら死ね」と言っているのです。

ちょっと待って。
ちゃんと馬を労ってあげて。
脚を怪我しているのに走れなんて無理でしょう？
弱ってるときこそ優しい言葉をかけてやるんでしょう？
そして怪我が治ったら思いっきり走らせればいい。

馬ってあなたのことね。
心の傷を見てみぬフリして頑張れなんて辛すぎるよ、
まずは何故頑張れないのか考えてみよう？
傷を癒す場所はここでもいいんだよ
 

ななしさん

頑張れないときは
心が充電してるんだよ

私にはこの小瓶から
あなたの優しい心が見えます



大丈夫。



きっと、あなたなら。

ななしさん

あなたが死んで悲しむひとがいない？


ほんとに？



お腹に宿った命を、傷つけまいと大切に育て、産まれたとき幸せそうな顔をしたであろう母。

愛する人と結婚し、その大切なひとと自分が生んだ新しい命に顔をほころばせただろう父。

自分にとって、初めてできた可愛い妹を今は荒れてても大切に大切に可愛がってくれたであろうお姉さん。

自分の子供が涙ながして産んだ子供、嬉しかったであろう、おばあさん、おじいさん。


言い出したらきりがないね。

こんなに大切にしてくれた人達に申し訳ないとは思わないの？

家事も立派な花嫁修行。

前向きに考えよ？

辛いんでしょ、しんどいんでしょ。

でも、それは死に繋がるものではないよ。

ことの始まりから、ゆっくり考え直してみれば？

それでも死ぬ!!って言うなら、勝手に死ねばいいと思うけどね。

少なくとも私は悲しむけど。

ななしさん

あなたは必死に立とうとしているんですね。

死ぬことが悪いなんて、誰が決めたんでしょうね。
その理不尽な決まりで、どれほどの人が苦しんでるのかわかってるんでしょうか。
親が、周りが悲しむからって、なら、悲しむ人がいない人には何ていうんでしょうか。
死ねって、いうんでしょうか。
そんなこと知らねーよ、自分で考えろ、そういってなげだすんでしょうか。




何が言いたいのか、自分でもわかりませんが…、

家族や、あなたのいっていたお姉さんに、全て、ぶちまけてみてはいかがでしょうか。
言えないのなら、この宛メをみせたり。
それが無理なら、待ってればいいんじゃないでしょうか？
いつかは話し合わなければならない時がくるはずです。
それまで、我慢できるかは、あなた次第ですが。

ななしさん

<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>いろんな返事、ありがとうございます。

私は生まれてからすぐ
父親に預けられました。

この前久しぶりに父親の方のはは、父の家に泊りに行って聞いてしまったのですが。

私は
めんどくさいから
捨てられたそうです。

でも、小学校入る前に
もう一回引き取りにきて
その理由は、
利用できるから、

だそうです。


つまり私は

利用されるために生まれた子供。



お父さんの家には
証拠もあった。


まぁ奴隷がいなくなった、という意味では
悲しまれるかもしれませんね。


私が私の意見をぶつけても



どこかへ消えてしまう。



無意味だ。