勝手に作品書いて、ごめんなさい
キャラクターが可哀想だった
演じてる人はさぞかし気持ち悪かっただろうとおもう
自分がいなくなったら、せいせいすると思った
アカウントも全部消した
つまんない、気持ち悪い、読んでて吐き気がする
ふつうになりたくて、オタクやめました
まともなひとになりたい
わたしが死んだことになったら、みんな喜ぶ
生きてて、情けなかった
自分は障害者で、文章書くことしか取り柄がなかった
その文章で傷ついたひとがいた、そのひともたぶん泣いてた
わたしはあのとき、電車で泣いたけど
たぶん自己憐憫でした、誰かのために泣いたわけじゃない
卑怯者はわたしです
ただ、勝ってほしかっただけでした
でも、よけいなお世話だった
悲しくなった、向かいのおじいさんがやさしい子だと
わたしはやさしくなんかない
生きている値打ちのない、誰も幸せにできなかった
できそこない