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昭和は遠くなったな…。今からしてみると結構メチャクチャな所も多かったけれど、情もあって、結構楽しかったな。

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昭和は遠くなったな…

今からしてみると結構メチャクチャな所も多かったけれど、情もあって、結構楽しかったな。

今でもまだ残っているあの喫茶店の、ザ・昭和。って感じのプリン・アラモードが食べたい。その店は今では全国区で昭和レトロ喫茶として有名なんだそうだ。ある漫画でも紹介されていた。店内も、ナポリタンもクリームソーダも昭和テイスト満載。

その頃の子供達は、休日に大人とデパートに行って、デパートの屋上で遊んで、展望レストランでお子様ランチとクリームソーダを食べて、帰りにおもちゃを買ってもらうのが楽しみだった。

近所中の人達が近所の子供の世話をしてくれたり、
年上の子供も年下の子供もみんな一緒に遊んでいたから、年上の子供達から年下の子供達へと遊びが受け継がれて行ったり。

駄菓子屋での買い物の仕方や、紙芝居の見方や型抜きの仕方を教えてくれたのも年上のお兄ちゃん達だった。

駄菓子屋もまだいっぱいあって、そこでは夏にはところ天、冬にはおでんとかそばが売られていたり。
一個5円とか10円のお菓子が多かったから、遠足の時のおやつが100円分まででも、結構何種類ものお菓子が買えた。

少女、少年雑誌の付録だけが売っている駄菓子屋もあった。

駄菓子屋ではヨーヨーとか、アメリカンクラッカーとかのオモチャも売っていた。
あの頃、ヨーヨーチャンピオンという人達が何人も来日していたけれど、あれは一体なんだったんだろう?

紙芝居屋もまだ神社や公園に来ていた。
小銭を握りしめて、水飴や煎餅を買って観た。
貸し本漫画屋もまだあった。一日5円とかだった。

街の映画館もまだいくつもあって、家の近くのエロ映画館の前のポスターの前を通ると、いつもなにか悪い事をしているようにドキドキした。

年に何回かはプロレスや女子プロレス、小人プロレスの興行も来ていた。
近所にいつもプロレスラー達が食事に来る寿司屋があって、そこにプロレスラー達を見に追いかけたりした。ロード・ウォーリアーズに追いかけられたり、弟は今は亡きジャンボ鶴田さんに肩車をしてもらって喜んでいた。

お祭りには見世物小屋や、バイクの曲乗り、小さなサーカスも来ていた。
当時の見世物小屋の口上を今でも覚えている。

銭湯もまだいっぱいあって、私の家にはお風呂があったけれど、近所の人達に連れて行ってもらう銭湯が好きだった。超音波風呂とかサウナもあって、お風呂上がりにはフルーツ牛乳やコーヒー牛乳や、パレードっていうジュースを飲んだ。

祖母は早朝風呂をやっている銭湯が好きで、そこは鉱泉を沸かしていて、たまに朝早く起きて祖母に連れて行ってもらった。
高校生の時にも時々友達と銭湯に行った。
今はほとんどが廃業してしまった。

車一台が入るのがやっとみたいな入り組んだ路地裏は子供達の遊び場だった。そこで缶蹴りやケンケンパーとかをして遊んだ。

お寺や神社の池やお堀でザリガニ釣りをして叱られたり、お寺の鐘をターザンみたいにして勝手に鳴らして叱られた事もあった。

空き地では野球をしている少年たちが必ずいて、仕事を抜け出して勝手にコーチをするオヤジもよくいた。それで、その家の奥さんが、仕事中に何やってんだ!とか怒って迎えに来てたりしてた。

街の映画館も、エロ映画館も銭湯のほとんども無くなってしまった。
デパートも閉店してしまった。
お祭りの見せ物小屋も、サーカスもバイクの曲乗りももう無い。
プロレスの興行も来なくなった。
駄菓子屋も紙芝居屋も貸し本漫画屋も消えてしまった。
あれほど賑やかだった飲み屋街も商店街も廃れてしまった。
よく行った喫茶店のいくつかも今はもうない。
中学生の頃にグループデートをした店ももう無くなった。

あれほど外で遊んでいた子供達も一体どこに行ってしまったんだろう?

違う街に引っ越した今でも、私が子供の頃からある、飲み屋街の外れのお肉屋さんの美味しいメンチカツと焼き鳥が懐かしくて、そこに行くと揚げたて、焼きたてを注文して買ってしまう。
老夫婦がやっている、そこの味は昔のままだ。
たまにその当時の昔話が出たりする。
小学生の頃からの友人も、そこにたまにメンチカツと焼き鳥を買いに行くと言っていた。
そこのじゃなきゃダメだ。と言っていた。

昭和は遠く、遠くなってしまったな。
懐かしすぎて涙が出る。

今度、旦那ちゃんか息子ちゃんと一緒に、例の昭和喫茶に行って、ナポリタンとプリン・アラモードでも食べて来ようかな。
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お返事が届いています
ずいぶん長い間保存させていただいておりました。
私は、昔のおじいちゃん家が大好きです。
広い庭があって、そこにハーブなどがたくさん植えてありました。
おばあちゃんはよくそこのカモミールでお茶を入れてくれました。
おじいちゃん家には昭和のものがたくさんあって、もういらないからといくつかいただきました。
携帯文具セットの中に入っていた説明書は、少しくにゃっとした「ザ・昭和」って感じの字体です。
お父さんの兄弟が使っていたお裁縫セットは、水色と緑の中間みたいな色でゾウの絵がかいてあります。
今の裁縫セットはみんな大好きキャラクターの柄だったり無地だったりするので、そっから考えるとちょっとナンセンスな気もしますが、「買ってもらったとき嬉しかったんだろうなぁ、、、」と思うとなんだかあったかくて好きです。
昭和って、なんかあたたかくてなつかしい(そりゃそうか)雰囲気がします。
おじいちゃんもおばあちゃんも家ももうここにはいないけど、昔彼らもとりすさんの小瓶のような街で、和やかに甘酸っぱい日々を過ごしていたのかなあと考えるととてもわくわくします。(昭和を良く知らない私が言うのもなんですが、甘酸っぱいって言葉ぴったりな気がします)
素敵な小瓶をありがとうございました。
とりす
(小瓶主)
文雨彼方さん、お返事ありがとうございます。

明治〜昭和期の作家さんや音楽、文化がお好きなんですね。素敵ですね。

私も本が好きで、明治の文豪、森鴎外さんの娘さんの森茉莉さんが昭和期に書いた本も結構好きで愛読していました。

そういえば、ステンドグラスのある喫茶店もその当時には結構ありました。
今も数店舗残っていますが、当時の流行りのインテリアだったんでしょうか?

その喫茶店で文雨彼方さんの好きな本を読みながら、昔ながらのメニューを楽しめたらとても素敵ですね。
昭和歌謡とかかかってたらもっといいかも。

ちょっとした昭和気分が味わえるかもしれません。
とりす
(小瓶主)
4通目のななしさん、お返事ありがとうございます。

そうだったんですね。
お家の方が厳しかった分、大人になられてから子供だった昭和の時代を追体験されたという事ですね。

おっしゃる通り、昭和には第二次世界大戦がありました。
実は父方の祖父は父がまだ2歳の時に出征して戦死しています。
だから父は自分の父親に関する記憶が無かったそうです。

夫の母方の祖父も同じく戦死しています。
そのため、戦争未亡人になってしまったどちらの祖母もその子供達も苦労したようです。

私が小さな頃に、近所に祖母の遺族会で仲の良い老夫婦がいらして、私も随分と可愛がっていただきましたが、その家では息子さん全員が戦死されていました。

空襲で亡くなった親類の話も聴きました。

子供心にも戦争は怖くて、戦争がない日本に生まれてよかったと思いました。

リアルタイムで戦争を経験した人達から当時の話を聴く事も今ではほとんど無くなっているのでしょうね。

これからの時代にも期待したいですよね。
ななしさん
わあ、、、とても素敵です。
私は明治~昭和時代の作家さんや音楽、文化もとても好きなので本当にこの時代を生きた方のお話を聞けて光栄です。
一度だけでいいから昭和にタイムスリップしてみたい。
私は最近、電車で行けるぐらいの距離のところに
綺麗なステンドグラスの窓(?)がある、好みど真ん中の昔ながらの喫茶店があることを知っていつか行ってみたいなぁと思っています。
ななしさん
私も昭和生まれです。
小瓶主さんより10個ぐらい後輩かも。
だから、人生的には平成の方が長いんですけど、なんとなく自分のソウルは昭和で出来たような気がしています。私も昭和が大好きでした。

昭和の良い所、小瓶主さんがあげてくれたような事は私は親が厳しくて、子供の頃には未経験なんです。駄菓子屋禁止、ひょうきん族やは音楽系のテレビ禁止、デパートとかファミレスも行かないという家で育ちました。

駄菓子屋は本当に数回しか外からチラ見するぐらい、流行りの番組や光ゲンジを知らなくていじめられた経験もあり。

だからこそ、昭和に強く憧れもあるのかもしれません。

山口百恵やピンクレディや松田聖子を聞けたのも大人になってから。駄菓子屋もショッピングモールなどに駄菓子屋店舗として入るようになってから行く事ができました。未だに駄菓子屋には見つけると寄ってしまいます。

ただ、昭和は同じ時代に第二次世界大戦があった事も忘れられません。

小学生の時に体育館で見せられた、ゾンビ映画のようなはだしのゲンのアニメ、満州から引き上げ船の残酷な結末の映画、戦争がいかに残酷かという事をきちんと学校でリアルに教えてもらえた時代でした。

そういう事もふくめ、昭和という時代は良かったなと思います。

もちろん、平成も良かったですし、令和には期待もしたいですけどね。
とりす
(小瓶主)
遥さん、お返事ありがとうございます。

お気遣いいただきありがとうございます。
寒いですが、無事に過ごしておりました。

遥さんも昭和の同じような思い出があったと知り、とても嬉しいです。

たまに行くデパート、楽しみでしたよね。
そうですよね!決して高級ではない洋食でしたが、洋食というだけでなんだかワクワクしました。

街の書店もその頃はたくさんありましたよね。私はよく立ち読みのハシゴをしました。インターネットが無い時代には怪しげな映画館や大人の本屋さんもありましたよね。

SNSも携帯電話もない時代、顔の見えない人達からの陰湿な攻撃なんでありませんでしたね。その分、直接的な人間関係が濃厚で、他所の家の事や、他所の家の子の事も放っておかない、おけない人達も多くて、時にはウザッたくも面倒臭くもあったけれど、お互いに助け合うような人の温かさもありましたよね。

今のいろんな意味で小綺麗な時代と比べると、良くも悪くもいいかげんな所があった時代で、本当にいろんな人達がいましたよね。

遥さんは愛されていたのだと思いますよ。

いろいろとご苦労され、大変な事、つらい事も多いと思いますが、人と人とは本来助け合って、寄り添いあって、迷惑をかけてかけられて生きるものだと思います。昭和はまさにそんな感じでした。

遥さんも無理なさらずに、人に頼れるところは頼って、出来る事だけをして、助けを求めて生きていていいんだと思いますよ。

生きているうちにまた良い時が来たら、無理せず自分に出来る事でお返しをすればいいんですから。

こちらこそ、ありがとうございます。
遥さんのこれからが幸多いものでありますように。




とりす
(小瓶主)
3通目のななしさん、お返事ありがとうございます。

ジュリアナ東京や、トゥーリアなどのディスコはワンレンボディコン娘とそれ目当てのDCブランドで固めた男達で溢れていました。

もうちょっと尖ってておしゃれな感じの、芝浦ゴールドとか、麻布イエローとかも。横浜、横須賀のちょっとやさぐれた感じも面白かったです。

おニャンコはもう大人になりかけた頃で、もっと昔の聖子ちゃん、明菜ちゃん、キョンキョンや、子供時代は百恵ちゃん、淳子ちゃん、森昌子さんの3人娘や、キャンディーズ、ピンクレディーの時代でした。

モーレツ大人帝国の逆襲、今度観てみますね。
モーレツって言葉が、もう昭和ですね!
とりす
(小瓶主)
ターニャさん、お返事ありがとうございます。

まさにちびまる子ちゃん世代です。

駄菓子コーナーのあるスーパーありますよね!
その当時の駄菓子屋は狭いお店にびっしりと駄菓子が置いてあって、壁にもいっぱいお菓子や小さなおもちゃがかけられていました。
店番は大抵おばあちゃんで、くじ付きのお菓子も多かったです。

みんな結構兄弟姉妹が多かったのと上の子が下の子の面倒を見るのが当たり前だった事、ゲーム機が無かった時代だったので、兄弟姉妹引き連れて外で遊ぶ事が多かったです。そのため、学年が違っていてもみんな一緒に遊んでいたのかもしれません。

学校での話題は、前日のテレビ番組の話題が多かったかな。ドリフの8時だよ全員集合!とか、山口百恵ちゃんのドラマとか、プロレスとか野球とか歌番組とか。キャンディーズやピンクレディーっていう女性歌手グループの振り付けを真似して歌うのも流行りました。

私も学校で一人で本を読んでるの好きでしたよ。図書室に通い詰めていました。
本を読む大人しい子だと思っていじめに来た子にやり返して、逆に泣かせたりもしていました。だからなのか、当時からの友だちは優しいけれどかなり気の強い人が多いです。笑
とりす 様
 過日は私の不穏勝手な小瓶に温かなお返事を下さり誠にありがとうございました。その後厳しい寒波が続きましたが、お変わりありませんでしょうか。
 小瓶を拝見し、昭和から平成初期にかけての緩やかで温かな時代を懐かしく思い出しました。私は田舎の山奥に生まれ育ちましたので、たまに出かける街は、細やかな楽しみであり、とりす様の思い出に共感いたしました。デパートの屋上の細やかな遊園地、田舎では出会えない食堂(決して高級ではありませんでした。)の洋食や書店の書籍など、懐かしい思い出です。また、子供の時分には何やら怪しげに見えた映画館や書店は、大人の愉しみなのだろうなと、恥ずかしさ半分くらいで、しかし嫌悪の念は抱かずにおりました。
 思うに、現在のようにSNSがなかった時代は、万人が万人を糾弾しあうものではなく、その点において、社会の多様性が担保されていたと思います。昭和時代の単なる憧憬ではなく社会や個人の多様性が重視されるべき現代こそ、とりす様の小瓶は、意義あるものと率直に感じました。
 今は私も辛い状況ですが、とりす様のこの小瓶を拝見し、少し温かな気持ちを取り戻しました。ただ心からお礼申し上げます。
とりす
(小瓶主)
かわいい絵文字さん(同じ絵文字を作れなかったので、勝手にそう呼ばせていただきますね。すみません。)、お返事ありがとうございます。

夢の中の昭和トリップ、楽しめましたか?

そこにめちゃくちゃ共感して下さったとは!

今からすれば、雑でメチャクチャな部分もありましたが、その分のびのびとしていた所も多かったと私も思います。

きっと今の事を懐かしく思う時も来ると思います。今を楽しんでくださいね。
とりす
(小瓶主)
ななしさん、お返事ありがとうございます。

ななしさんにとっては、昭和はそういう時代だったのですね。

たしかに今から見たらメチャクチャな所も良くない部分もあったとは思います。

私はそれでも小さな頃、その時代、とてもしあわせでした。

母からの虐待があった時にも、その頃の近所の人達は私をかくまってくれて、母を叱ってくれたりしましたし、親が夜まで残業して遅くても、近所の人達がお風呂に連れて行ってくれたり、ご飯を食べさせてくれたり、遊んでくれたりしました。

いじめっ子がいても、年上のお兄ちゃんやお姉ちゃんがそのいじめっ子を叱ってくれて、私をかばってくれたりもしました。

そのため、あまり寂しさを感じる事がありませんでした。

人それぞれの昭和があるんですね。



ちびまる子ちゃんの世界観そのままなんですね。


全学年が一緒に遊ぶ広場や、駄菓子屋、体験したかったなぁ。


スーパーの売り場の一角が、駄菓子屋っぽかったけど。遠く及ばずです。


物心が付いた頃は、休み時間はゲームの話題、それらに興味がなかったので本とか読んでました。
ななしさん
昭和無くなってよかったな。平成も。って思ってる者です。私自身も昭和生まれの者ですが、今の方がはるかに生きやすいし楽だと思ってます。ノスタルジアは時に危険です。個人的には情と引きかえに目に見える暴力に対して誰も何にも言わない(言えない)時代だったよな、と思ってるので過ぎてくれてほっとしてます。普通に今が一番いいです。小瓶主様にケチをつける形になってしまってすいません。
僕、昭和の夢、見ました。
自分が、昭和の時代に生きてる夢。

「家の近くのエロ映画館の前のポスターの前を通ると、いつもなにか悪い事をしているようにドキドキした。」
ここ、めちゃくちゃ共感です.笑

今と違って、なんかのびのびしていて楽しかった。
今もいいですけどね.笑
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