人と関わると、踏み込まれると不快になって疲れる。 なのに、関わりが無くなると寂しくなる。嫌われるのが怖くて自分から絶ってしまうこともある。

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本当に、できそうなときだけでいい。私はゆる～いぬいぐるみが好きです。 生きてんだか死んでんだかよくわからないニート大学生してる。無駄に時間があるのに、外が怖くて踏み出せず、かといって深刻なトラウマがあるかといえばそんなこともなく 希望のない人生 今日も21時まで仕事。休日のサービス出勤。 やばいどうしようむしゃくしゃする。何か壊したい。今までどうやってやり過ごしてたっけ、分かんない。ふて寝以外のストレス発散方法がない、どうしよう。 周りが走っている中、私はまだ足を踏み出したばかり。まだ喜んでられないな… 夜中に友達とゲーム通話中、展開が凄くて思わず叫んだ。それで親が起きたらしい。「(小瓶主)を助けなきゃ」って思ったんだって。 推しのラッパーの「生きんのはだりぃ 死ぬのは怖い スキルもねぇのに幾度もトライ」って歌詞を聞いて、ようやく私のぼんやりとした気持ちが言語化できた気がした。 ずっと1人で 脳内でずっと喋ってるの疲れるからやめたい。嫌な記憶を勝手に思い出して直接言えない嫌いな奴への罵詈雑言をずっと喋ってる。 これが私なりの生き方 いじりだって刃物になる「短編小説」 自分の努力だけじゃ辛い…。頑張って生きてきた。おそらく誰だって頑張って生きてる。他人より頑張ったつもりの人生。サラリーマンとしては出世もした。 残り香。愛したかったのに愛せなかった。私はずっと好きでいたかったのに。 しにたい。消えたい。誰の目にもつきたくない。 嫌悪と憎悪に支配される。嫌いなやつの記憶を消したい。知覚したくない。名前も見たくない。存在そのものが嫌。生理的にもう受け付けない。俺にとっての絶対悪 部活の大会があって私は補欠に選ばれていた。試合はしないだろうと思って 大会に行くことにしたけど、出ることもできると言われて、私は思わず、出たくないと言ってしまって