今回はさとみくん目線も入れてやっていきたいと思います!
では、はじまり~
私:「おいしかった〜」
るぅと:「ごちそうさまでした」
私:「やばっ!時間」
るぅと:「今日って何かあるんですか?」
私:「次のライブの打ち合わせ」
るぅと:「次のライブって東京ドームでしたっけ?」
私:「そうそう。しかもその三日後にすとぷりも同じ場所でライブするんだよ。じゃあそろそろ出かけるからさとみのこと頼んだ。じゃあ、いってきま~す」
るぅと:「いってらっしゃい。...さて、さとみ起こしに行くか。」
{さとみ目線}
あれ⁉ここは?
るぅと:「やっと起きましたか。」
さとみ:「ここは?」
るぅと:「華の家ですよ。さとみくんが飲みすぎて帰れなかったので泊めてもらったんです。」
さとみ:「だったらなんでるぅとも?」
るぅと:「僕は帰る電車がなくなってしまったので泊めてもらったんです。誰かさんのせいで」
さとみ:「すみませんでした。ところで華は?」
るぅと:「用事があって出かけていきましたよ。朝ごはんあるんで下降りてきて下さい」
華優しい人だな
{三時間後}
{華目線}
私:「ただいま~」
るぅと:「おかえりなさーい。荷物多いですね。」
私:「さとみは?」
さとみ:「おかえり~(*´ω`*)」
私:「礼ぐらいゆえよ」
さとみ:「ありがとうございました!」
私:「そういえばメンバー家泊まってること知らないんだな。」
さとみ:「まぁ別によくね?あれ電話かかってきた」
どうでしたかすとぷり夢小説⑧?面白いと思った人はお返事よろしくお願いします!ではまた~次回で!