とゆうことですとぷり夢小説⑥です‼
いまさら思うんですけどこれいつまで続くんでしょうか?
まぁそんなことは考えずに!
では、始まり〜
やばい。本気出しすぎた!
終わったー
莉犬:「すごいよ!華!」
るぅと:「カラオケ来たかいがありましたね!」
ころん:「バナナ〜」
ジェル:「さすがやなぁ」
ななもり:「このまま楽しんで行きましょう!」
鈍くて助かった!
その後もいっぱい遊んで楽しかった〜
でも
るぅと:「さとみくん飲みすぎです」
カラオケが終わって
莉犬ところんは帰ったんだけど、
その後二次会的な感じで大人組とるぅとで居酒屋行ったら
さとみが飲みすぎてこのような状況に...
もうななジェルも帰っちゃったし
私:「どうする?」
るぅと:「華の家に置きます?」
私:「いや、るぅとバラすきか?」
るぅと:「最低な言い方しますね〜。
そんな新しくきたマネージャーが世界的大人気
Vチューバーのネルだなんて誰も分かりませんよ。」
実は言うとるぅとと私は小中高全部同じ学校で幼馴染なのだ!
だからよく家に遊びに来たり作曲を手伝ってもらっている。
だから私がネルってことも、知っている。
るぅと:「それにしてもさとみくんどうしますか?」
私:「うちに置くか〜」
るぅと:「そうするしかありませんよね〜」
私:「それに、なんかもう本気で歌っちゃてるからあんまり隠してるって言う実感ないんだけど」
るぅと:「さすがにあのときは驚きましたよ!」
私:「まあまあ、いいじゃん。それとカラオケなんてもうメンバーと行く気もないから!」
るぅと:「そうですね〜」
私:「家ついたよ〜。」
るぅと:「相変わらず大きいですね〜」
私:「それ言うの何回目?早く入って。」
るぅと:「二階の部屋入れときます?」
私:「頼んだ。ところでるぅとはどうする?電車もうないよ」
るぅと:「泊まっていきまーす」
私:「はいよー」
るぅと:「さとみくん置いてきました」
私:「ありがと」
るぅと:「あっ!この写真」
はい。どうでしたかすとぷり夢小説⑥?まだ続くと思うのでこれからもよろしくおねがいします!面白いと思った人はお返事よろしくお願いします!