ということで今回はすとぷりの夢小説④です‼前の時から少し時間が空きましたがやっていこうと思います!それにしても内容が当てられるとは思ってませんでしたが、分かってもらえた気がして嬉しかったです!
では、はじまり~
さとみ:「えっ!」
私:「あっ!」
思い出した。私がナイフを持った男から庇ったのはさとみくんだったのだ。通りで見たことがあるはずだ。
さとみ:「あの時は本当にありがとうございました!その傷のことも本当にすみませんでした!」
私:「いえ、当然のことをしただけですから‼」
ジェル:「さとちゃん知り合いなん?」
さとみ:「知りあいとゆうか...」
当たり前か。新しくマネージャーとして入ってきた人がナイフを持った男を捕まえたなんて言えるわけがない。でもマネージャーとして隠し事は良くない。
私:「言っていいですよ」
さとみくんはあったことを話し始めた。
ジェル:「まさかそんなことがあったなんて思わんかったわ」
私:「ななもりさん傷のこと黙っててすみませんでした。」
ななもり:「俺もまさかそんなことがあったなんて思わなくて聞いた方が申し訳ない。」
私:「ところでその今日のお仕事って何なんですか?」
ななもり:「あーそうそう!これからはタメ口でいいよ〜」
さとジェル:「よろしく〜華!」
私:「よろしく〜。それで今日の仕事は?」
ななもり:「それは子供組が話してくれるよー。出番きたよ子供組!」
ころん:「とゆうことで今回マネージャーになったことだしみんなと仲良くならないといけません!」
莉犬:「そして仲良くなるためにも今日はメンバーと一緒にカラオケに行きます!」
るぅと:「そうゆうことなのでみなさん仲良くしましょう!」
え?ちょっとまって。カラオケって言った?ヤバイどうしよう!
((説明しよう!あっどうも小説の妖精です!=〈作者〉どうして華がここまで焦っているかというと、華は完璧人間なのでカラオケなどに行くと高得点ばかり取ってしまうので周りから不思議に思われます。それだけならまだいいのですが華は歌うといわゆるオーラが出てしまうんです。なのでカラオケなどにはいつも一人で行っているんです。解説にしては長文になっちゃいました(^o^)
さとみ:「華どうかした?」
私:「いやなんでもない。」
ななもり:「じゃあ今からカラオケ行きますか!」
全員:「おー!」
ここは七色の声を使い分けるというネルの見せ所かな〜。
{移動中...}
さて、今からはマネージャーとしての仕事を果たしつつ何があってもオーラを隠すことと、そしてネルってこともバレないようにしないと。
ななもり:「それではみなさん盛り上がっていきましょう!」
どうでしたかすとぷりの夢小説④⁉華に災難が訪れましたね!これからの展開をお楽しみに!面白いと思った人はお返事よろしくお願いします!すとぷりの夢小説⑤も各予定なのでそちらもぜひ見てみて下さい!