そーやってまたすぐに自分に都合のいいように解釈する。頭が痛いのも、胸が苦しくなって呼吸できなくなるのも、体が重くて朝起きられないのも、全部スマホ依存症だからなんだね

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いちばん古い小瓶は2021年11月8日。その前に削除した小瓶もあるだろうからきっと私が宛メを始めてから3年経つ。 今日もどこかで誰かが死ぬ。事故で、病気で、望んで。生きたかった人だっていただろうに、なんで私じゃないんだろう。 将来に希望がもてない。20歳まで生きてるビジョンがみえない。受験したくない。期待に応えるのが苦痛。甘えたこと言ってんじゃねえよって自分でも思う 小説「大切なもの」＃1茜の過去 きっとあれが初恋だった。 ② 何もかもが嫌。しにたい 逃げたことについて 死にたい。寂しい。辛い。死にたいのに勇気が出ない誰か背中を押して欲しい。 日頃の愚痴を綴ります。親は私が悪いって言うし、友達はいないし、私の味方はどこにいるんでしょうね...ｗそんな愚痴です もう限界。もう限界かな。最近は、ちょっと体調も良く、動けていたが、又、毎日を生きるのが精一杯。仕事の合間にボーッとしてしまい、あれ？、何やるんだだっけ？が出始めた 思ったこと。やっぱり異物はいらない。「みんな」に合わせられない人から弾かれてく。 孤独ったって自分がいんだから自分と他人の距離感で一緒にいりゃいいやんって思う。 長い間ネット上で誹謗中傷の温床となって来た数々の場が、今やネット世論発信の場として取り上げられるのが、気持ち悪いし、受け入れられない 私は思い出の地に行った。桜が咲いていた。あなたに会いたいと思った。 彼から連絡があった。いつぶりだろう。やっと会える仕事が入ったって言って、私が、彼の職場にいるか聞かれた。嬉しさは隠さなかったけど、どんなに嬉しいかは隠した。 わたしの親はほんとに何も悪くないのだけどわたしのことはちょっとしかわかってないと思う 見据えられた終わり。私はどうやって死ぬまで過ごすのだろうか。今、とても大事な選択を間違えてしまった気がしている。 あてめに小瓶流すのはきっとこれが最後　今までありがとうございました