あと数日で32歳になる、日本から遠く離れた国で暮らす主婦です。3歳の可愛い娘と、優しい夫と暮らしています。発達障害(ADHDとASDの混合型)と、二時障害のうつ病、パニック症と闘っています。長くなりますが、31歳のうちに、今まで生きてきた中での苦しみを書き残しておきたくて、投函してみました。
子供の頃から変わった子と言われ育ちました。
小学生の時、机の上の何かに夢中になり、避難訓練のベルも耳に入らず、教室のみんなが外に並んでいることにも気づきませんでした。
集団登下校からふらふらと離れて、一人草原で寝ていたり、鳥を拾って帰ることもありました。
善悪の区別が苦手で、よく和を乱していました。
周囲の人たちと上手く関係を築けず、いつもトラブルメーカーでした。それは、家の中でも一緒でした。
母親には手のかかる子供として嫌われ、定型発達の妹ばかり可愛がられ、なぜ他の人のように振る舞えないのか、何をやらせても上手くできないのかと否定される日々でした。母親に振り向いてもらいたかった。生きづらさを、知って欲しかった。でも、迷惑をかけてばかりの自分がそんなことを思うのは傲慢だと思い、感情を爆発させては泣き、最後の砦であるはずの家族の中でも孤立していました。いつしか、何一つ人並みのことができない自分は早く死ねばいいと思うようになりました。
そんな私でも大学卒業後は偶然が重なり海外へ行くことに。海外での暮らしは、恥ずかしい失敗も相変わらずたくさんしましたが、そんな中、こんな私でも結婚してくれる男性に巡り合いました。
出来損ないの大嫌いな自分の遺伝子など残したくもなく、子供を産むのは本当に嫌でしたが、夫に懇願され、一人だけ産みました。
子供は幸い定型発達で、とても穏やかな子です。発達障害の自分では分かってあげられないことも出てきましたが、母親にされて嫌だったことは、娘にはしないよう最大限気をつけています。少ないながらも定期的に遊ぶ友達もなんとか作り、娘を3歳まで育ててきました。
しかし、数ヶ月前のある日、突然起き上がれなくなりました。発達障害による生きづらさと、自己否定感と希死念慮を放置した果てのうつ病とパニック症だそうです。
今まで下手くそながらも築き上げた人間関係を全て遮断し、生きづらさと自己否定感に苛まれ、さめざめと泣く毎日が続いています。自業自得なのに、この期に及んで他責的な自分には呆れてしまいます。
誰にも会いたくない。人に会って、失敗を重ねるのが怖い。死にたい。価値もない人間なのに、どうしてこんなところまで来てしまったのか。生きているだけで疎まれ、嫌われるような人間が、子供を産むなど取り返しのつかないことをしてしまった。
専業主婦なのに、家事すらできなくなり、家族に迷惑をかけてしまっている自分が許せない。
今日も眠れないまま、朝が来た。まだ生きてる。どうして。このまま、眠るように死ねたらどれだけ楽になれるだろう。死んでも娘と夫が悲しんでくれるかどうかももう分からない。私は厄介者だから、消えてせいせいするかもしれない。でも可愛い盛りの娘の未来を見届けられないのは、唯一心残りだ。
そんな思いが堂々巡りで、今日も屍(しかばね)のように生きています。娘には、こんな母親の元に産んでしまったことを、命に代えても謝りたい。
夫にも、しなくていい苦労ばかりさせてしまい、早いところ離婚を切り出さなくては。
生きづらい、辛いことばかりの32年間、もういい加減楽になりたい。今では家族にも生活にも恵まれたのに、幸せを感じることもできない愚かで傲慢な自分など、生きる喜びなど願うことすら値しない。
発達障害を言い訳にして勝手に精神を病むような、どこまでいってもわがままで弱い人間です。
今日も死ねませんでした。きっと、明日も死ねない。
私は、どうしたらいいのでしょう。今まで何もやり遂げず、これからも何の役にも立たない32歳の女です。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
つらいですね。
私も病気で働けず、寝てばかりで、仕事もできず、家族に経済的にも家事でも負担をかけてばかりで、小瓶主さんと同じように思っていました。
今は家族に支えられて、病気が悪化しない事が一番いいんだからと言われ、やっとゆっくり治そうという気持ちになれました。
それでも罪悪感や申し訳なさはありますが。
ご主人には今のつらさはお話しされていますか?
誰も好きで発達障害になったり、病気になったりするわけではありません。
あなたのわがままでそうなってしまったわけではありません。自業自得でもありません。
あなたは充分頑張って来たのだと思います。
今は病院に通って、ゆっくりと休んで、出来ない事は出来ないでいいから出来る事だけして、病気が悪化しないようにしましょう。
頑張りたくても頑張れない時もあります。
ご自身を責めないでくださいね。
大切な娘さんの成長を楽しみにしながら、
ゆっくり治していきましょう。
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