この小瓶が流れ着くのはいつなのでしょうね。
最近は特に悩みを抱える方が多いのでしょうか。
どうかご自愛くださいませ。
今回はまた適当に思ったことを書いて流そうと思います。
思うに結局どんなことにも不満があって、
それを押し隠すために興奮ってのがあって、
熱が冷めたんじゃなくて、
ただ元に戻っただけ。
新学期が始まって、初めは喋っていた友達と、だんだん精神的な距離が離れていくことも。興味が募って始めたことが、次第に続かなくなることも。あれだけ好きだった人を、もう欠片ほども愛せなくなることも。
過ごしていくうちに必ず不満は生まれる。だがそんなものでいちいち乱されていては生きていけない。かといって、そういう不満は無視できるものではない。
そんなとき、興奮して視野を狭めるのだ。
俯瞰、諦めといったものとは真逆の「適応」なのだろうか。
それが良いことなのか悪いことかなのは、あなた達の積み上げてきた人生次第ですね。