シングルマザーです。ダブルワークしています。平日は会社員、土日は風俗。こう書くと悪いイメージを持たれそうですが

ななしさん

別になんとも思わないけど…

ななしさん

逆に尊敬します。凄いと思います。

ななしさん

軽蔑しませんがあくまで仕事としては大きな声では言えません…が、お金いりますもんね。

ななしさん

どうせ何をやっても批判はされるのですから今更他人の評価に一喜一憂することも無いでしょう。

ななしさん

生活リズムが整ってるとか、そういう問題じゃないと思いますよ。
悪いイメージがあるかもしれないと自覚しているのだったら、軽蔑されてもその可能性があるとわかっているということですから、仕方ないですよね。

ななしさん

軽蔑はしません。
でも風俗がいいとは思わないです

ななしさん

軽蔑したいやつにはさせとけばいいんですよ。

もっと自分に自信を持ってください！

私はむしろ尊敬します！

ななしさん

普通に立派というか 凄いと思う

女でひとつで そこまで働ければ大したものじゃないかな


私の知り合いも 大学通うために風俗系で学費稼いでるし


ただ 体を壊さぬよう 気をつけて下さいね

ななしさん

あなたが軽蔑の対象かどうかはあなたのお子さんだけが決められると思います

そのほかの意見なんてどうでもいい(って言ったら言い過ぎかもだけど気にすることじゃない)

お子さんにとってあなたが良い母親なら それでいい
だって 一生懸命生きてるあなたに誰が何を言えるの

ななしさん

頑張って働いているのになんで軽蔑なんて。ムリしないでがんばって

たろ

ななしさん

<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>
小瓶主です。
お返事ありがとうございます。
長文になりますがすみません。

毎日、決まった時間に働いているので買い物などの家事などへの時間配分が考えるようになりました。

確かにお店の人には『いつかこの世界から離れるように』と言われています。
仕事柄、軽蔑される方もいらっしゃるのは、仕方がないと思います。
たぶん、子どもも気づいていますが、『仕事頑張って』と言ってくれています。

学校を卒業して、今まで働いて貯めたお金を両親と別れた元旦那に使い込まれてしまい、子どもの将来のためにお金を貯めたいのです。
…両親も元旦那も使い込んだお金を返さないままです。
元旦那とは裁判所で調停しましたが、『使ったお金は返せないし、お金はない』と言われました。
両親とは縁を切って居場所を教えていませんが、以前使い込んだお金の話をすると近所の人を呼んで『ヒドいことを言われた』と言われ、近所の方の前で無理やり謝罪させられました。
同居の家族にお金を使い込まれても、訴えることが出来ません。知らない間に通帳を持ち出されて、残高を０にされました。

元旦那にいたっては離婚調停中に、『変わりにお金を借りてくれ』と言われ、姑に『息子は悪くない。嫁がヒドいことを言うな。』と罵られました。

もう結婚や恋愛は求めていません。

風俗は続けます。

ありがとうございました。

ななしさん

ごめんなさい、他人の僕がこんなに怒るのも違うと思うんですが…

元旦那もその家族も
腐ってる…!

小瓶主さんは子供のために身を削って頑張ってるのに
何もしないで無理だなんて…


あなたは素晴らしい方です!

応援しています!

お身体にお気をつけて…


  リュウト
 

ななしさん

同性の立場からして、あなたを尊敬します。
確かに風俗というと、良い印象を持たない人もいるかもしれません。
ですが、きれいごとなんて抜きでビジネスとして成り立っているのは現実です。
女性に癒しを求めてきている人もいて、いわばそういう人からしてみたらプロです。

そんな境遇にいながら泣き言ひとつ言わずに頑張って働いている
あなたは素晴らしいと思います。
応援しています。これからも体だけは健康で頑張ってくださいね。

ななしさん

すごいです!!!
同じ女として☆
子供のためにそこまで頑張れる人は
なかなかいないですよ!!
お子さんも
絶対将来、今よりももっと
心からありがとうって思う時が
くるとおもいます
ですが、たまには
ゆっくり体を、休めてくださいね

ななしさん

<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>
またまた小瓶主です。
暖かいコメントありがとうございます。
元旦那とは、裁判所で一生会わないと約束しました。

また今日から、みなさまのパワーで頑張れそうです。

確かに風俗には『癒やし』を求めてくるお客様は多いです。
今まで車いすのお客様やＥＤのお客様もいました。
風俗で『癒やし』を求めるお客様の多さには驚いています。
ホントは心を許せる存在と癒しあえるのが一番なのかも…とは思ってしまいます。
私はその手助けになりたいです。