こんにちは。
わたしは高校3年生の女子です。
私は部活の最後の大会の前に
病気になってしまいました。
大会ギリギリまで
治療があり練習が十分できず
今回はあきらめてと
言われ断念しました。
とても悔しかったのですが
それは勝負の世界なので
仕方ないと納得しました。
その時に顧問に
マネージャーはどうかと
言われました。
私はみんなをもちろん
応援しています。
でも私もあのステージに
いたかったと思うと
見ているのが辛くて。
そんな気持ちで
サポートする
自信がなく断りました。
そしたら価値観が
おかしいと言われました。
舞台に立たないと
チームじゃないなどという
考えのあなたは
大会に出ても出なくても
上手くいかないと言われました。
私の病気はストレス性の
もので原因のストレスは
人間関係や顧問との
性格の不一致だと
私は思っていたので
心がおかしくなりそうでした。
価値観は人それぞれ
違ってはいけませんか?
私が勝手なのも
分かっていますが
発言の自由くらい
あると思うのです。
誰かに言うと悪口に
なってしまうと思い
言えませんでしたが
もうつらいです。
毎晩明日心臓が止まる事を
願いながら眠る自分が
嫌です。
こんなに私を愛してくれる
家族がいるのに
申し訳ないです。
ただ限界です。
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ななしさん
プライドを捨てる勇気が必要かもね。
最後の試合ってのは特別なもんだから。
ななしさん
読んでいて心が痛くなりました。
私は、部活を休まなければならないほどの病気や怪我をしたことはないので、主さんの身体的な辛さは正直、わからないです。
でも、他の人に言うと悪口になっちゃうから…というのは共感できます。
私もため込みすぎて辛くて辛くて、食べ物も喉を通らなくて夜は泣きながら寝て、朝にはまた学校が始まる…と憂鬱な気分で登校して…
という時期がありました。
今でもそのときのことを思い出すと、辛いです。
今思えば、溜めずに誰かにはけば良かった…と、
それは悪口ではなく、相談なんだと考えれば良かった…と、
よく考えるのです。
主さんも、悪口だから…と思い詰めすぎない方が良いですよ。
自分がこの辛さから脱出するために、相談をするんだ!
と考えてみてはどうでしょうか?
ななしさん
あくまで 私の意見と体験談になっちゃうんですが
顧問なんて 普通にそういうことを言うんじゃないかな
少なくとも私がいた所は 強い奴が正しく それに合わせなければいけないでした
私の話で申し訳ないが
最後の大会で初めて 準決勝まで行ったとき 顧問に言われたことは
「次でどうせ負ける」でした
期待なんかしてもしょーがないっすよ
仲間からも言われましたから
あんまり気にしないのが一番じゃないのかな
あなたをおとしめる人より
愛してる家族があるなら そっちに目を向けて
ストレス性の病気なら尚更さ
嫌いより好きに目を向ける力を養わなきゃ
ななしさん
一応顧問の先生の方が間違っていると私は想うのですがかと言って貴方自身も言った通り今更それについてどうこう言っても始まらないですよね?それに先生の誤りを指摘しても無用なトラブルを生じるだけです。でも貴方は自分の考えの正当性には絶対の自信を持って欲しいです。人生はまだまだ長いです。これからだってきっと晴れ舞台には立てますよ。
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