昨年のあの日以来宛メは生活の一部だったり

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来世は普通に生きられますように。 吐き出したい。サンドバッグになるのも家政婦になるのも捌け口になるのも人権がないのも全部全部疲れちゃったよ さっき母からLINEが来た。祖父が亡くなった。 どこに流れついても 明日から学校が始まる。もう死にたいよ。生きていたくないよ 夕方は、一日で最も不安定な時間。昼には昼のルールがあるし、夜には夜の秩序がある。ならば朝はどうかというと、朝日には確固たる勢いがある。夕日は違う。ふるえている。 ひび割れる音が静かに響く。きっと誰も聞くことはないだろうその音を、僕だけが聞いている ラブソングを聞かせて 小説「大切なもの」＃3萌希の過去 急に死ぬのが怖いって思った。。。 標語10 いつも気分が低い。自分への失望。何も楽しくなくて生きがいがない いつも心に何かが絡まってる感覚がある。何か他に好きなことをやっている時なんかは忘れられる事が多いけど、夜寝る前なんかはいつも思い出す 過呼吸が止まらないどうしよう。いつもやばくて動いたりして誰にもバレないようになってるけどほんとにやばい。 殺してしまう前に殺されたい。そのうちペットや大切な人（いないけど）を殺しそうで怖い。イライラが止まらない