ご注意!
この小瓶では、「魔法少女まどか☆マギカ」の二次創作について記述しています。
また、本来のまどマギに登場しないであろう「魔法少年」について言及しています。
「まどマギに魔法少年が出ること」に嫌悪感のある方、二次創作が苦手な方は閲覧をご遠慮いただき、ブラウザバックをお願いします。
大丈夫ですか?
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魔法少女と魔法少年はいつ死ぬかわからないので、(たいていの場合は若過ぎて結婚できないので)将来への愛を誓い合う「仮婚」をします。
魔法少年の方が魔法少女より少ない(とあるまどマギ二次創作の世界では、全体の30~40%くらいの割合で魔法少年がいます)ので、魔法少年を巡って争う魔法少女もいます。
(さらに、魔法少年はイケメンや美少年の集まりなので、魔法少女達が羨ましいと思います)
魔法少年の方もかわいい魔法少女達が寄り付いてくるので、「魔法少年が羨ましい」と思う男性もいるんじゃないでしょうか?
魔法少女はひとたび素敵な魔法少年と恋に落ちると、自分の恋人にしたいと感じます。
魔法少年の側も彼女のことが好きだと言うことがわかると、お互いに「死んでしまう前に結ばれたい」と強く願うようになります。
数少ない魔法少年と結ばれることができた魔法少女は、「彼は私の未来のお婿さんよ」と仮婚式を挙げることで証明します。
魔法少女と魔法少年は、お互いが恋愛対象です。
魔女との戦いで共闘する機会があれば、恋に発展する可能性だってあります。
魔法少年の素質がある少年って、キュゥべえにどんな基準で選ばれるんでしょうね?
恐らく、「イケメンや美少年であること」と下世話ですが「魔法少女に優秀な子供を産ませる遺伝子を持つこと」でしょう。
魔法少女になりたいと思う方は、どんな魔法少年と結ばれたいのか考えるいい機会になると思います。
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