母の視線を常に感じ中々息苦しい青春時代でした。
気にしていない素振りで毎日暮らしていました。
小学生の頃は習字の宿題があり上手く書けなかったら(母好みの文字じゃなかった)罵声とともに顔めがけ墨で塗りたくられました。
母本人は覚えていないんです。
孫には甘い。
驚くほど甘い。
社会人になっても門限9時。飲み会なんてあっという間に帰らないといけない。
幸いにも公共交通機関の発達していない地域だったのでそれを理由に帰宅していました。
コンパや男の人がいる飲み会なんてめくじら立てて怒り狂う。
電話の会話を盗み聞き。
携帯持ち始めた時も盗み聞き。ゾッとして気持ち悪くておかしな目付きしたのが気に入らなかったか怒鳴り散らかされ早々電話を切る羽目に。
何でそこまで監視しなければいけなかったのか不思議で仕方ありません。
信用されていないって事ですよね。
とにかく嫌で仕方なかったけど一人暮らし禁止、出る時は結婚する時、、
いざ付き合ってみれば学歴や職場が気に入らない、、
誰が結婚するのか、、
そんな私も子育て中ですが我が子にはそんな思いさせたくない
暴言暴力ってそんなにすぐに忘れられるのか不思議だ。
ふと小さかった頃を思い出す
ヘラヘラ会話出来る私はある意味スゴイ。
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ななしさん
ななしさん,お返事ありがとうございます
昔を思い出してしまいネット検索したら小瓶が出てきて返信を書く事ができました。
拾って下さりありがとうございます。
もう割り切るしかないですよね
子に対してはそんな事しないし、したくないです
ありがとうございます、自信持って子育てしていけそうです。
ななしさん
子を信用しない親なんて信じられないですよね
やったほうは忘れててもやられたほうは忘れられなくて当然です
あなたの子はあなたが親で幸せですよ
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