わたしは生きるために生きることは出来ないので死ぬために生きる。幸も不幸もなんでも有りと気付いてからは自分の解像度があがってラッキー。

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人はそう簡単に変わらないし変われない。自分以外からしたら「変わ“れ”ない」なんて葛藤は無意味。穏やかに生きていきたい。 見て見ぬ振りしてるものは見て見ぬ振りできなくなり、なんなら常に目の前にいるようになる。むしろ目が離せない。なので早めに手を打つのが吉。 母だから言えることとか言いたいこととか見せたいものとか知っていて欲しいことを共有したくなる。だけど、あの人に隠し事が増えるというのが本気なのか軽口なのか、どうも心残り 君と出会ってから「短編小説」(私が今まで思っていたこと) 鬱と発作と過呼吸と 病み小瓶についてと、彼氏の事 Twitter(X)をやめた心境 いろいろめんどくさい。死にたい 君は私にとって「短編小説」 生きているのが辛い。推定サイコパスの家族に心理的虐待を受けて育ちました。いつも不安で、自信がなく、若い頃は常に自殺願望が付き纏っていました。 理想と現実のギャップに悩ませられる。ここの高校に入りたい！って思っても学力が足りない。 あーしんど。ほんま人間が嫌い。どうすれば人間を好きになれますか？ 自傷バレたら どうやって生きよう ... ? 先生、4月ももうすぐ終わりますね。早いものです。先生の好きな夏がもうすぐそこに来ている。 裸足だいすき やっぱり、あの人や周りに対して感謝が全く足りてなかったと思う。今さら反省したところであの人は戻らない。 潔癖症。 健全とは言えないのではないだろうか。クレしんを見せてもらえない家だった。 スマホやPCの閲覧履歴はいつでも親が見られるようになっている。 先生も、親も、周りにいる先輩も、友達も、クラスメイトも、人間。