現在高一の女子です。
私は私立の女子高に通っているのですが最近本当に学校に行くのが苦痛になりました。
ちなみにこの私立高には推薦で入りました。口コミが良くて、母親が卒業生であり「とても楽しい学校」と教えてくれたのでこの学校にしました。
一学期に友達ができたと思っても夏休みを挟んだらまた気まずくなってしまい、その友達だと思っていた子達はみんな別のグループの中で過ごしていて話しかけに行くのがとても嫌です。
休み時間、教室移動は1人です。
私のクラスメイトはとにかく趣味や好きな物が合っていなくて、趣味の合いそうな人は今の所いません。
唯一中学校が同じで、毎朝一緒に登校する違うクラスの友達がいます。
しかし最近登校中に話しかけても反応してもらえず、何度も話しかけてやっと「え、何?」って返事が来る程度です。
2人で並んで歩きながら無言で学校に行く日がほとんどです。
1人で登校したい所ですがいきなり1人で行くなんてその子に言っても登校時間も同じ、行く途中に絶対に会ってしまうので難しいです。 いきなりこんな事言い出したらその後凄く気まずいだろうし…
特になにかした訳じゃないのに、嫌われてしまったのかも…
その子はその子のクラスでもう友達を沢山作っていて、私以外の人と話す時はとても楽しそうに、沢山話題を出しておしゃべりしています。
唯一の中学も同じで、高校での友達だったのですがその子とも気まずくなってきています。
同じクラスの友達を作る為にも部活には入ったのですが、入りたくない部活には入りたくないので、好きな部活に入りました。しかし同じ1年生の部員は沢山いても自分のクラスメイトはその部活に1人も入部していませんでした。
それに、担任を含む先生達もとても苦手です。考え方とかがとにかく合っていなくて、面白くないし怖いです。話しかけられた時は冷や汗が出てきます。
数学の先生も苦手です。私は1番数学が苦手で、分からない所を数学の先生に質問しにいきました。
しかし質問する度「だからここは」「いやだから」と強めの口調で何度も連呼されながら教えられ、どうしてもそんな風にみんなの前で教えられるのと、そんな風に言われながら教えられるのが辛くて質問するのがとても怖い事になってしまいました。
それに、特に数学は他の授業と比べて授業のスピードがとても早くて、追いつく事が出来ません。
学校で勉強について質問しにいくのが苦痛なので塾に入らせて欲しいと親に頼んだのですが、私立に通っているので学費が必要なせいで塾には入らせて貰えませんでした。
成績もあまり良くなくて、勉強の点も学校に行きたくない1つの理由です。
登校時間も苦痛です。先程述べた中学時代からの友達との問題の点もありますが、体力的な問題もあります。
自転車を停めるところが遠いので、駅まで歩いて電車を何本か乗り継いだら、また駅から学校まで歩いて行きます。1時間ぐらいです。
そのぐらいなら普通かもしれませんが、ウチの学校は必ず手持ちのスクールバッグ持たないといけなくて、そのカバンが特に何も入れなくても重くてとても苦痛です。
リュックに全ての荷物を入れて登校していますが、絶対に指定のスクールバッグを持たないといけないので何も入れなくても重いバックを片手に持って登校しています。
人と比べて体力や力が無い方なので辛いです。
通学路も森?みたいな木が沢山生えていて険しくて長い道をローファーで歩かないといけないので登下校がとても苦痛です。
授業中お腹が鳴ってしまうという悩みももっています。この悩みは小学校5年生ぐらいからずっと持っている悩みです。人と比べて消化が早く、朝ごはんを沢山食べても鳴ってしまいます。
テレビやネットで検索したお腹が鳴らない方法を実践しても効果がありませんでした。
三、四時間目はお腹の音がとにかく酷いので全く授業に集中する事が出来ません。とても恥ずかしいです。
高校に入ったら休み時間に食べ物を食べても良いと聞いたのでやっと解放されると思ったのですが、コロナ禍なので休み時間に食べ物を食べてはいけないというルールが設定されていました。 ルールの通りクラスメイトは休み時間に何も食べていません。
先生にも理由を話しました。「お腹の音がとにかく凄くて授業に集中出来ない」と伝えたのですがコロナ禍はコロナ禍なので我慢してと言われました。
学校に行くのが本当に嫌です。人間関係も勉強も上手くいっていません。体育祭も文化祭も本当に苦痛の時間でした。 一学期に人間関係の点でスクールカウンセラーの先生に何度か相談した事があるのですが、あんまり解決しないまま夏休みを迎えてしまいました。
学校から帰ってくると疲れてすぐに寝てしまいます。朝起きるのが本当に辛いです。朝ごはんも食べたくないです。
辛いです嫌な事が沢山あって辛いです学校に行きたくないです毎日が苦痛です
良い考え方や楽になる方法があったら教えて欲しいです 読んでくださりありがとうございます。