怖い、ただ単純に。

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一旦さようなら。ここにはもう長らく来ない予定です。 なにかいいたいことがあればどうぞ。 あのさあ、 宣言します！第一志望の大学に合格します！そのために逃げず、甘えず、戦います！ちゃんと勉強します！ 小説「大切なもの」＃7残り7日 最近、学校の夢を良く見ます。それは、体育館だったり、教室だったり。前は特定の先生が多かったのですが、今は担任だった先生が良く出て来ます。 姉を殺したい 笑って、幸せに。 ためらっていたけど決めた。サークルには行かないことにする。 言えなかった愛してる「短編小説」 先生も、親も、周りにいる先輩も、友達も、クラスメイトも、人間。 死にたい、と思いながら死ねない責任のある仕事をしてる。この仕事を最後にして死ぬことにしたんだ。なんでこんなに周りに気を遣ってるんだろう？ってくらい周りを気にして生きてきたの たのしみたかった 楽しいはずなのに楽しくない！！！！どうしてだ困った。食事も趣味も楽しさがだんだんと減ってきました 思ったこと。やっぱり異物はいらない。「みんな」に合わせられない人から弾かれてく。 風邪ひいた。コロナかも。あさ、熱が下がらないまま居間に降りて家族に伝えたら「兄ちゃんが熱出して寝込んでるから邪魔するな」といわれた。 ラブソングを聞かせて 夜中に友達とゲーム通話中、展開が凄くて思わず叫んだ。それで親が起きたらしい。「(小瓶主)を助けなきゃ」って思ったんだって。