2022年9月22日 20時26分
生きててごめんね。
僕がいると邪魔だよね。
いっつも迷惑かけてばっかり。
本当、自分が醜くて醜くて仕方がないよ。
人の言葉全部疑ってさ、裏切られては悲しんで、裏切られんのわかってるくせに優しくされるとすぐ気持ちが動いて。
馬鹿みたい、w
もう“愛してる”なんて言葉聞きたくない。
もう誰も僕のこと愛さないでよ。
偽物の愛で支えられながら生きるなんて耐えられないよ。
偽物の愛情を受け取ってまで生きていたくないから。
もう死なせてよ
苦しいよ
寂しいよ
どうせこう言ったって、心の中では誰かに愛してもらいたくて仕方がないのに、平気なふりしてる僕は本当、頭がおかしいみたい。
もう僕のせいで人が傷つくの見たくないから。
もう僕のせいで人がイラつくのを見たくないから。
そんなこと言い訳にして、今日も僕は死のうとする。
毎日が苦しくて苦しくて仕方がない
さっさと死にたいと思う
でも死ぬ勇気もない
“愛してる”
こうやって言ってくれる人がいるから、僕は生きてしまう。
愛さないでっていっても、ここの人たちは優しいから愛してるってきっと言ってくれるよね。
そうやってわかっときながら愛してるって言ってもらえるように小瓶を書く僕は最低だな。
どうせこの小瓶もお返事をもらえる設定にしたら愛してるって誰か言ってくれるでしょ?
そういうお返事を見たらまた死ねなくなってしまう。
もう僕はさっさと死にたいのでお返事は受け付けません。
こんな卑怯で最低な僕をかまってくれてありがとうございました。
薬をたくさん飲んできます。
それで死ねることを願います。
死ねなかったらどうせまた明日小瓶を流します。
最後の小瓶になることを願います。
取り敢えず挨拶だけしておく。
さよなら。