最近、よく夢を見る。知っているような暖かさを感じる人が私の隣に座っている。優しくなりたいんだとその人に話すと『君は誰かに

最近、よく夢を見る

でも、いつも大切なことを忘れる

知っているような暖かさを感じる人が

私の隣に座っている

優しくなりたいんだとその人に話すと

『君は誰かに優しくして欲しいんだね、』

そう言われた、

私はその時、心臓が宙に浮く感覚を覚えた

『自分に優しく出来ない人は、
代わりに誰かからの優しさを求める、
自分に優しく出来ない君の優しさは
歪な形をした優しさで、
本当の優しさなんかじゃない』

何故か納得の行く話だった

『本当の優しさは、……………………』と、

夢が覚めるまえは、あれだけ覚えていたのに

目が覚めるとなんて言っていたのか忘れちゃった

思い出せない、

また、同じ夢を見られたらいいな

くうん。

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ひのあたるみち

くうん。さん、不思議な、何かに気付かされる夢を見られたんですね。
もしかしたら、大切なことかもしれない。

夢って、見てるときや起きたばかりのときは覚えてるけど、時間が経つと忘れるの、あるあるですよね。

もしかしたら守護霊様とか先祖霊的な何かが教えてくれたのかも、しれません。
答えは自分で探すこと、とも言われてるのかもしれないかなあ、と。

一例ですが…。
宗教的な言葉（とは限らないけど）で、『利他』という言葉があります。人のために〜する、みたいな意味あいだったかと。気になったら調べてみてくださいね。
本当の優しさとは、『利他』の心で人に働きかけることかもです。
社会に出て働く姿勢に、この『利他』の心は必要です。
誰かのために何かをして、その代価にお金を頂くこと、感謝してもらえることが出来ます。
そのやり取りなどで、自分を成長させることも出来ますので。
『利他』の反対は、『利己』。自分のことのみ考えて行動する、みたいな意味だったと思います。
経験が少なかったり精神的にも未熟だと、利己的な考えになりやすいです。
そうなると、自分も周りも傷つけやすいです。
ですが、それは自分の心がけで直せることも可能です。

どちらかに偏り過ぎもあんまりかもしれませんが、『利己』の心から、『利他』の心を持って行動し続けることは、大変ではあるけれど、ご自分にも周りにも価値のあることだと思いますよ。

ゆな@宛メの子大好きಇ

本当の優しさ、かぁ。

あったんだね。

夢の人ってもしかして

宛メの人バージョンだったりしてw

未來

本当の優しさってなんだろね。
私はわかんない。
でも、くうん。さんは優しいと思う。
これだけは言える。

麻未

「優しい」って一言で言っても分からない部分が多いよね。同じ夢、また見られるといいね、！

狐猫

いっつも思うけどさ…？
くうんって十分な程に優しいのに自信持ててないからかすっげぇ自分は何も持ってないって考えちゃってるよな？

一理ある話だけどよ。
その理屈で行くと...ここにいるたくさんの人がそうなっちゃうんじゃね？www

俺さ、くうんにだけ向けた感情？想い？を持ってんだよ。
もちろん、他の人にもそれぞれ違うものがある。

でもよ、他の人よりも形や大きさ、つよさや色が違ってたとしても。
その想いはくうんにだけ向けたものだし、それが無くなることは無い。

俺じゃくうんには優しく出来ないかもしれない。
でも、好きだとか愛してるとかはちゃんと伝えられる(と思う。)！
照れねぇようにするからさ。

だから一つだけ約束して貰えるか？
くうんはちゃんと優しいし、少なくともここに1人...
2人、3人……
皆！
ここのみんなが、くうんは優しいってことを証明する。

それだけは知ってて欲しいし、分かってて欲しい。

じゃあ...
またね。