不登校です。親と人間が憎いです。親は私のことを理解してくれません。人間関係も上手くできず死にたいと思う事もありました。どうすればまともな普通の生活を送れるようになりますか？

ななしさん

昔同じ感じでした
学校も外の世界も家も怖いんだよ
親もただの人です
大抵の人は自分の物差ししか信じない。
大抵の人は自分の正義だけ正しい。
わからない人にはずっとわからないんだよ
説明しても、できなくても。

苦しいね。しんどいね。こわいよね。
悲しいよね。消えたくなっちゃうよね
だんだんめんどくさくなったり、
動けなくなったりするよね。
それでも最低限の勉強はしておこう。

学校以外にも学べるところはあるから
近場を探してみて。フリースクールとか、
小瓶書いてるならネット使える？
図書館とかでもいいし

自分の逃げ場を作ろう。
見つかることを祈ってる。
祈るしかできなくてごめんね。

つらいですね。あなたも、多分親もみんな苦しんでますね。
普通とは？誰にとってのまともな生活なんでしょうか？あなたでしょうか？それとも親ですか？

みんなが出来るからって、自分が出来るなんてことはないと思います。

あなたが出来るペースで、出来ることをして生活出来たらいいですね。

休養して強くなる…というよりは、
抱えてるものとの付き合い方を見つける…
だと思います。
休養したからって強くはふつうなれませんから。

それから、親御さんも大変だっていうのはそりゃそうだけど、
一番しんどいのは本人なはずで、
これを病気と考えていいのなら、親は支えてあげないといけないわけで、病気の子に鞭打つようなまねはしてはいけないと思うのです。
病気の子が鞭打つ親の気持ちを理解しないといけないというのは…
いや、たとえ理解したとして、その状況を受け入れるのはおかしいと思います。

ほんとうに、主さんがまずするべきは休養で、親御さんはその邪魔をしてしまっているように思われます。
なんとかそこのところ親御さんに気付かせて改善させる手はないでしょうか。

お医者さんから話してもらうか…
自分で手紙に認めてみるか…

それで主さんが自分の症状にだけ向き合えるようになったら、

整腸剤を飲んでみるというのはどうでしょう。詳しくは脳腸相関とか腸内フローラ移植とか調べてもらったら考えが伝わるかと。
あと、直接的なものでいうとサクロンQなんか、症状に合ってそうです。
病院でなにか出してもらってるならそちらの方がいいかもしれませんが。

わたしもむかし出かける時や学校にいる時にお腹が痛くなる時期がありました。
わたしは単純で暗示にかかりやすいところがあって、
最初は正露丸の黒い丸薬を飲んでいて
（正露丸はお腹の中を殺菌するだけなのであまりおすすめしません。）、そのうちにはその丸薬をティッシュで包んで筆箱にお守りとして入れ、匂いを嗅ぐだけで持ち堪えられるようになりました。

そのようになにかお守りになるようなものを見つけられると、克服しやすいかもしれません。

まともな普通の生活とは、どのような生活なのでしょう?
周りの同級生がしているような生活ですか?
ストレスで現在不登校になられているという事なので、ゆっくり休養して、あなた自身がストレスに耐えれるように強くなるしかないのですよね。
親も万能ではありません。
ひとりの人間です。
不安や、怒り、悲しみは感じます。
菩薩のようにはいられないのですよ。
あなたを受け入れたくて、理解したくて、もがいているのだと思います。
暴力は良いことではありません。
暴言だって暴力と同様です。
親子で試練に立たされているのです。
苦しいですね。

ななしさん

学校のことも家のことも、辛いんですね。
カウンセリングを受けられるクリニックに行って、あなたの気持ちを聴いてもらってはどうでしょう。
そして、カウンセラーからご家族に説明してもらうとよいと思います。

親御さんは、不登校が不安なのでしょう。たとえ不登校でも、ちゃんと社会人になれるので、心配しすぎることはないですけれど…。
あなたが望むなら、フリースクールへ行ったり、通信教育を受けることもできると思います。

もし、うつ病ならば治療をして、気持ちが落ち着いた頃に、ご家族と一緒にこれからのことを考えてみてはどうでしょうか。

ななしさん

すでに精神科で診察をうけているのでしたら、診断をした精神科の医師に頼るのがよいと思います。
うつ病の可能性がある、と言われたのなら尚更です。

通院しているなら次回の診察の時に、現在通院していないならその病院の予約を取って、ここに書かれていることを、改めて相談してみてください。直接言いにくければ、メモにして渡しても大丈夫です。
親に同席してほしくなければ、そのことをあらかじめ伝えれば、考慮してくれると思います。

あなたの現在の状態を、親や学校に説明し、対処法を考えてもらうためには、専門家である医師の助言が必要になると思います。
あなたが少しでも安心して生活できるようにしてもらってくださいね。