まどマギ二次創作で、魔法少年も登場するものが好きな者です。
動物愛護を訴える動画(ペットビジネスの闇、動物実験、毛皮に利用される動物など)を観て、色々な目的で動物が繁殖させられているなと思いました。
魔法少女や魔法少年の子作りも、キュゥべえから見たらペットや実験用モルモットの繁殖行為と同じなのでしょうか？
「まだ若いのに無責任だ」と言われても、死ぬ前に子孫を残そうとする魔法少女や魔法少年はいるはずです。
その結果、生まれた子供もキュゥべえにとってはペットや実験用モルモットのような存在なのでしょうか？
魔法少女と魔法少年の間に生まれた子供は、親との死別を早いうちに経験してしまうので、親の愛情を知らずに育つ可能性もあると思います。
そういう子供は、世間一般では「可哀想」だと思われても仕方ないことですか？
キュゥべえが親になる魔法少女と魔法少年に何も言わなかったとしても、「素質のある子供が生まれ成長したら勧誘すればいい」と思っているのでしょうか？
なお、運良く結ばれて子供を授かった魔法少女と魔法少年は、子供の成長を見届けられずに死ぬかもしれないと思うのでしょうか？
あるまどマギの二次創作に登場する魔法少年、雄田あつしくんのお父さんは、物心もついていないほど幼かったあつしくんを残して魔女化してしまいました。
あつしくんのお父さんは、息子の成長を見届けられないことに絶望したのでしょうか？
あつしくんは成長して、高校生になってからまどかちゃんと出逢い交際したのですが、自分たちに子供が生まれても幸せになれないと諦めているのでしょうか？
回答お願いします。
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ななしさん
僕からは何も言えませんが、その可能性は十分にあるのではないかと思います
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