辛そうですね。
私が自分の記憶をはっきりと否定される日々が見に起きたら、自分自身への不信感で過去のことを口に出すのが怖くなりそうです。。
ただ、あなたにある過去の記憶が嫌なものだけなのでしたら、あなたから話題に出さないのは良いのではないかと思います。
あなたにとって、嫌な出来事は周りの人に取っても良い記憶ではないと思います。
嫌な出来事をわざわざ話す人も少ないと私は思います
そしたら、相手との記憶の食い違いに傷つくこと少なくなると私は思います。
周囲の人は過去の楽しかった出来事の話しをするかと思います。
あなたは参加者なのに覚えていない状況になりますが、
旅行のお見上げ話を聞くようで、
それはそれで楽しいのではないかと私は思います。
また、あなたは忘れてしまう出来事でも、その瞬間、瞬間はたしかに自分自身がそこにあると私は思います。
自分自身がはっきりしているこの瞬間に、
お天道さまに顔向けできる行動、態度を選んでいけたら素敵だなと私は思います。
過去として思い出せるのは嫌な出来事だけど、思い出せない過去やそして今この瞬間が胸をはれる人生をおくっていると考えられたら私たったら、良い人生をおくれていると思うでしょう。
そして、日々真摯に生きるあなたと、
そのあなたと過ごす周囲の方々はあなたと過ごせて良かったと思うのではないかと私は思います
嫌な記憶しか残らないのはとてもつらいことかと思いますが、あなたの行く末に幸多からんことを願ってます