親に言われた言葉が忘れられません。今も辛いけど、今よりもっと精神的に辛かった時に親から言われた言葉です。毎日辛くて死にたくて、でも死ぬのは怖いという感じでした。

親に言われた言葉が忘れられません。今も辛いけど、今よりもっと精神的に辛かった時に親から言われた言葉です。毎日辛くて死にたくて、でも死ぬのは怖いという感じでした。

それでも学校はぎりぎり行けていました。
そんなに休んでいたという訳ではなくて、朝頭が重かったりめまいがしたり、お腹が痛かったりで遅刻して行くことが多かったです。

今は酷いことは言われなくなりました。
今は課題を終わらせているし、勉強もしていて、成績もそこそこ取れているからだと思います。



親に言われたのはこんな感じのことです。

学校に行ってるだけで勉強もろくにしていないのに、何でそうなるんだ。
勉強は出来ないのに何でスマホは見れるんだ。スマホ見る元気があるなら勉強しなさい。
学生は学校に行くこと、勉強することが仕事。なのに何でやらないんだ。
何で期限があるのに課題がそれまでに終わらないんだ。
（心療内科に行くことになって）そんなんで病院行っても迷惑なんじゃないの？
みんな学校行きたくないし、勉強もやりたくないけど頑張ってるんだよ？
などです。


特に辛かったことが、ちゃんとやるべき事をやっていないから辛くなると言われたことです。
自分の辛くて苦しい気持ちを全て否定された瞬間でした。出来ていたら苦労しないです。

その頃は死にたい、消えたいしか考えられなくて、生きているだけで苦しくて学校に行くことも精一杯でした。学校にいてもその気持ちはずっと消えなくて1人でいても、友達と話していても消えたい気持ちでいっぱいでした。
何の気力もありませんでした。夜2時になっても眠れず、朝も起きられなくなったりしました。


成績も一気に下がり、英語や数学では見たこともないような点数を取ってしまいました。
勉強に限らず頭が働かなくなっていました。明日の時間割の用意をすることすら何故かとても時間がかかってしまい、普通にできるような事が出来なくっていました。

親は辛いという話もちゃんと聞いてくれなかったし、理解しようとも、知ろうともしてくれませんでした。
話しても結局ヒステリックになって怒られるなど、感情をぶつけてくるだけでした。逆に全て諦められたかのように、じゃあ学校やめれば？いいんじゃない？そんな言うなら辞めなよ。などと言われることもありました。

結局良い親を演じているだけ、演じたいだけと思いました。
こう思ってしまう私は変なのでしょうか？


多分、前みたいな状態になったらまたこんなことを言われるんだと思います。
今も体調が悪く毎日学校に通える自信がありません。精神的にもすごくつらいです。毎日辛いです。

今日、学校が始まったばかりなのに休んでしまいました。
昨日から具合が悪く、昨日は何とか行けたのですが
、今日朝起きた時から胸がすごく苦しくて、不安で悲しくて腹痛もあってどうしても行けませんでした。

今も消えたくなるような気持ちはありますが誰にも話せていません。