初めて小瓶流します。
読みづらいかと思いますが、読んでもらえたらうれしいです。
高校に入学してからずっと、心に穴が空いたように感じます。現在高校2年生ですが、何をするにもやる気が起きず、課題が毎日溜まっていきます。また、僕は寮生なので学校をむやみに休むことができず、頑張って毎日登校していますが、本当はもう学校に行きたくないです。
高校生になってから、一生親友だと思っていた人や大好きだった人と会えなくなり、連絡も取らなくなって、とても寂しいです。僕はずっと過去に囚われていて前に進めないのに、みんな新しい生活にとっくに馴染んで、高校生活を楽しんでいます。毎日がとても楽しそうで、みんなが笑っているのを見るたびにつらくなります。
それと、僕は小中とバスケを続けてきたので、高校でもバスケ部に入るつもりでした。1ヶ月ほど体験入部をしましたが、練習についていけず、他の部員と上手くコミュニケーションも取れずに入部を諦めました。寮にも入ったのにバスケをやめてしまった自分が情けないです。2年になってから文化部に入りましたが、無力感や罪悪感が無くなりません。
また、僕の高校は自称進学校とかいうやつで、一応国公立大学合格を目標としています。勉強を頑張らないといけないのに全く身に入りません。課題も提出していないので毎日がつらいです。スマホやタブレットで音楽を聴いたり動画を見たりしていると一日が終わります。全部自分のせいだということは分かっています。行動を変えればいいだけのことだということも分かっています。でも、動けません。動きたいのに、動けません。こんなのは甘えだというのも分かっています。
はやくしにたいです。自分が大嫌いです。生きる意味が分かりません。どうしたら、心の穴を埋めることができますか?
名前のない小瓶
147575通目の宛名のないメール
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お返事が届いています
学校に馴染めないことや、部活や勉強を頑張れないことに対してすごく罪悪感を持っているのかな?と思いました
「こう出来たら良いのに」ってものが達成できなかったり、周りが出来てることが出来ないのは辛いよね
寮だから休みづらいという理由があっても、それでも辛さを抱えながら学校に行っているのは本当に頑張ってると思う
私があなたくらいの年齢の頃、同じように学校に馴染めずいた時は、もう甘えまくって学校は休んでいました
でも休んでも気分はあまり良くならなかった
あなたが今感じているのと同じような無力感や罪悪感が溜まるばかりで、しにたくって、自分が大嫌いでたまりませんでした
だから、自分は甘えてて、自分が変われば良いのに変われてないからダメなんだって思う気持ちはとてもよくわかります
私はあなたより大分年上ですが、そんなだった高校時代が終わって、地元の短大に入ってから28才くらいまではびっくりするくらい人生が楽しくて、私はこの時を得るために生まれてきたんだと思うくらい自分を好きになれていました
特に努力はしてません
何も努力はしていなかったけど、何だかなんでも上手く行ったし、体が動かないなんてこともなく、万能でした
人生が上手く行くかどうかというのは、案外本人の努力なんてあまり関係ないのかもしれません
うまく行くときは行くし、行かない時はだめ
だからどうか、「自分がダメだから、情けないから」とは思いすぎないでほしい
思うとしても「あっ、今の自分ダメだな~」くらいで良いです
今の私は病気の治療がうまくいかず働けもせず、それを助けてくれる夫に対して申し訳なく、子どもにそんな姿を見せていることが腹立たしく、幸せだった頃が嘘のようにまた毎日「しにたい」と思ってしまっています
私もまだ生きる意味がわからないままです
でもこれまで生きてきて良かったとも思っているんです
不思議なことに、高校時代の事も辛かったことはもうあまり覚えていません
もっと若い頃はいじめっこの不幸を願ったりもしましたが、今はどっちかというと幸せに暮らしててくれる方が良いなと思ってます
今、毎日しにたいのに、あの時死ななくて本当に良かったと思ってます
意味わかんないですよね(笑)
心の穴はいつの間にか埋まる物で、生きているとまた新たに別の穴が開くものなのだと思います
もしあなたが今、身体のどこも痛くなくてまあまあ健康なら、しなないで、いつか「えっ穴埋まってた!」と驚いてほしい
部活や勉強をやらなくても、大抵他人に迷惑はかかりません
ただ自分がその責任を負うだけです(進路が狭まるとかね)
将来人のせいにしなければ大丈夫
うまく頑張れない日々はそれはそれと淡々と受け止めて、1日ずつ過ごしてみましょう
私も今、1日を過ごすことだけを考えて生きています
お互いいつか「やっぱあの時死ななくてよかった」って思いましょうね
寮のこと以外はほぼ私と同じような状況なのに、それで休んでしまう私と違って嫌々ながらも毎日学校に行けているのは素晴らしいと思います…!
これは私の考えですが、小瓶主様は適応障害や鬱状態など、精神的に疲れてしまっているのではないかと思いました…
こういうの言われるの嫌だったらすみません!
高校生になってからという明確な変化があって、そこで環境や生活にうまく馴染めなくなっているのでその可能性が高いと思いました。
また、動きたいのに動けないのは甘えではないと思います…
何かしら精神が疲れているときは、ほんとに無気力になってなにも出来ないんです。
だから、自分のせいだと責任を感じなくても大丈夫ですよ…!
少し休憩したって誰も文句は言いませんし、むしろ今の小瓶主様はしっかりと休むべきだと思います。
心の穴を埋める方法は、私には思いつきませんでしたした…この小瓶の一番大きな質問なのに申し訳ないです…!
でも、今はほんとに、無理をせず休養するべき時期だと思います。
長文、乱文で失礼しました。
小瓶主様が楽に生きられることを願っています…!
甘えとかとは、違いますよ。
そう言いたがる人は、いるでしょうけど。
色々重なって、適応障害に近い状態になってるんじゃないかな、と思います。
この先の人生は、あなたのペースで生きて行くことを考えた方がいいです。
見ている動画や聴いている音楽で、漠然とでもこっち側に目が向く、というものはありませんか。
興味の方向として。
学校は、できれば卒業はした方がいいのでしょうけど、成績は二の次で構わないと思います。
それより、今の苦しい状態をご両親に相談することは出来ませんか?
進学校は合わない人には本当に地獄みたいな所ですし、転校なども視野に入れてご両親と話し合えたらいいのですが。
心の穴は、あなたが今までの価値観を変えないと、なかなか埋まらないと思います。
みんなが楽しそうに見えていても、あなたが楽しくないなら、そこがあなたに合った居場所ではなかっただけです。
みんなの方が正しいという訳でもありません。
あなたが気持ち的に楽に呼吸ができるような場所を、これから探せば大丈夫です。
こんにちは。
私は大学2年生です、が、後期が始まったのに授業に行けていない人です。不登校のようなものです。そんな人ですが、何かお力添えできないかと返事を書かせていただきます。
まず、あなたがしたいこと、好きなこと、趣味などは見つかっていますか。そこがはっきりとしないまま進路を決めると後々苦しいです。(私のことです。進学校だったのでとりあえず大学に行きましたが、結果不登校です。)
周りがみんな大学に行くから、という理由で進学すると本当に大変です。興味のある分野を見つけ、それに関連した進路を選ぶことをおすすめしたいです。(私は専門学校行けば良かったなあと思っています。もう遅いですが。)
学校には親身な先生はおられませんか。保健室を訪れることはできませんか。あなたのこと、学校のことを詳しく知らない私では、最適な解決法を導くことができないと思います。
可能でしたら、少しずつでも打ち明けると良いと思います。(課題のこと、やる気のこと、つらいことなど)
全ての不安に対して上手く返せなくてごめんなさい。多少でも役に立てればと思い、書かせていただきました。
乱文失礼しました。
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
55555555。明日は業者のミスで休日出勤確定♪今日も二時間残業★マジでよー、ワシのこと何だと思っとんのさ。ホンマキレそう。
離婚により前向きにならなきゃと思う気持ちと喪失感の繰り返し。1日中感情がジェットコースターのように目まぐるしく変わり疲弊する。
本当の僕はどこにいるんだろう。久しぶりに学校に行きました。なんか、本当の自分が出せなくて、辛かったです。
同性への気持ち。結婚してるのに…もう何年も同じ同性が好き。旦那が嫌いというわけではない。なのに、彼女を意識してしまったらそこからもう何年も気持ちが変えられない。
東方好きな人、話そ?
先生にリスカばれました
電車で友達と下校中に高校の友達作りの話をしました。俺は、その子の力になりたくて中学の時も何か力になれないかと色々頑張ってみましたが本当に力に慣れているのかが不安でした
診察は受けても、何も変わらず。相変わらず話を聞いてもらい、薬を処方されただけでした。
私は過去に酷い嫌がらせをした事があります。中学の時、クラスメイトの持っていたパソコンに酷い悪口を打ち込んで検索するということをしました。
勉強してると、好きな先生のこと思い出してしまって、集中できなくなる…。自分の夢を応援してくれる優しい先生。だけど、その先生の期待に応えられない自分に嫌気が差す。
喉が痛いです。
いつも私は人を好きになると、好きになりすぎてしまう。
フォロワーさん、お返事をくれるみんな、愛してるよ。
TRPGのネタバレは本当に気をつけてほしい。特にロストに関するネタバレは。
いろいろめんどくさいことが多くて逃げることも多くていつまでも変わらない