わたしはあるとき優生学というものを知りました。
もっとも有名な話はナチスの優生学による虐殺です。彼らは人種という根拠のない事柄でユダヤ人をやってしまいました。
現代なりに優生学を書き換えるとそれは、非常に端麗な顔面、そして高水準の学力(もしくはそれと交換可能なたとえば運動などの社会的評価を得られるもの,野球、ピアノなどなど)がないひとは...ということになると思います
わたしはそのすべてが欠けていて、それが原因で生きたくないです
友達もそれなりにいて、恋人もいて、それなりに成績もとれていて、かなり偏差値の高い高校に入学していて、はたからみればそんなに不自由のない生活を送れているのだと思います
しかし私の現状にたいしての捉え方はえらく悲観的でまた、理想が高く、理想を満たしていなければ生きてはいけないかのように感じてしまいます。
捉え方の問題であると思いますがもう変えられる気がしません。
そのせいで毎日が苦痛で自分の体を引っ掻いたり殴ったりするのが日常になっています。
どこかからこんな声が聞こえてくるのです
「あんたは苦しむべき人間なの。決して幸せになるな。痛め付けられるべき存在なの」と
総括として私は少しでも劣っていることが気にくわないのだと思います。
しかし、そんなのはみんなそうです。完璧な人間なんていないはずです。
しかし、物事に対する捉え方はひとによって違います。
多少劣っていても楽観的で幸せそうな人生を送るひともいれば、ちょっと劣ってるだけで悲観的になって苦しみもがいているひともいるだろうと思います
捉え方の問題ですが前述したとおり変わりそうになく
非常に辛く、いなくなりたいと思っています。
しかし、そんな勇気もないのですが
名前のない小瓶
147554通目の宛名のないメール
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お返事が届いています
あなたは優しい人です。
だからあなたは怒りを抱えていても、それを人にぶつけることができないんです。
そして自分の体を傷つける。
でも本当は、誰かにすごく怒っていませんか?
あなたを否定し続けてくる誰かを心の底から憎んでいませんか?
「あんたは苦しむべき人間なの。決して幸せになるな。痛め付けられるべき存在なの」...
これは完全に間違いです。
あなたは幸せになるべき人です。
それなのにあなたを否定し続ける人たちに、あなたは怒って当然なのです。
自分の中に怒りがあること。それを認める。
怒りを抱えることは、本当に気が狂いそうになるほど苦しいです。でも自分を傷つけた相手に怒るのは至極真っ当な事なのです。
自分が誰に怒っているか分かったら、もう自分を傷つける必要がなくなります。
そうしたら例え欠点だらけの自分でも、たまらなく愛おしく感じるようになりますよ。
よく頑張って生きてきたと、労ってあげたくなりますよ。
大丈夫。あなたは必ず変われます。
あなたはとても優しくて、強い人ですから。
こんにちは。なんだか自分と似ているなぁと思って、つい話しかけてしまいました。
小瓶主さんは、大阪芸大の岡田斗司夫教授が唱えた「欲求の4タイプ」というものをご存知でしょうか。
人間の欲求は4タイプに分けられるというもので、自分がどんな人間なのか、あるいは周囲の人間がどんな人間なのかを理解するのに役立つ診断です。
この4タイプには、人に好かれることを重要視する注目型・勝つことを重要視する司令型・法則を重要視する法則型・理想の実現を重要視する理想型とがあります。
この診断で考えてみた時、小瓶主さんは理想型なのではないかな?と思いました。ちなみに私は理想型ですが、この4タイプについて知ることでかなり生きやすくなりました。(もし興味があれば、「4タイプ診断 岡田斗司夫」などのキーワードで検索してみて下さい。Youtubeで岡田教授による解説動画などが観られます)
理想型の人間の特徴として、自分が自分の思う理想的な状態でないと、生きていてはいけないと思いがちなところがあります。実際はそんなことは全くないのですが、このようなことで思い悩んでしまうのが理想型です。理想が高く、選民意識が強いところもあります。
また、自分で何か新たな価値観を作り出すのではなく、外の世界から何らかの価値観をインストールしてくるので、インストールしてきた価値観によって激しく人生が左右されてしまうということが起こります。
しかし行動力があるので、何か目標が決まるとその行動力がフルに活かされ、理想的な自分へとぐんぐん近付くことが可能であり、そうなると精神的にも安定します。これが理想型の特徴です。
あなたが理想型かどうか断言することはできませんが、もし理想型だったとすれば、何か目標を立ててそれに打ち込むことでメンタルが非常に安定するかもしれません(^_^)
それから、理想型にとって大切なことは「今自分が信じている価値観を疑ってみること」です。
小瓶主さんが書いている優生学という考え方は、果たしてどんな場合においても正しいと言えるものでしょうか。
顔立ちや学力がいくら秀でていても、人間的に魅力のない人は沢山います。
それに、小瓶主さんにも何か得意なことはあるはずです。それは生まれつきの脳の構造による記憶力の良さだったりするかもしれないし、動くものを追う動体視力の良さかもしれません。あるいは身体的なものではなく、後天的に培われた何かのセンスの良さかもしれません。一つでもいいので「これは自分の得意なことだ」ということを見つけて、その能力を伸ばすようにすると、きっと自信がつくと思います。
長々と書いてしまいましたが、小瓶主さんが良い人生を歩めますように。応援しています。^_^☆ミ
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
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標語 5
JK社会に馴染めないJK(長ーいブログ)
自分が憎い 自分の気持ち悪さに吐き気がして止まらない 自分の腐った醜さに反吐が出る
『空気なんて読むな』という、空気を読んだセリフ