幼稚園児の頃から生きてる意味がわからなかった記憶が確かにあります。
小学生の頃はいまで言うウザ絡みをしてくる人に「占い師があなたは死ぬよって言ってた」
と言われ泣かせようとしたのを逆に大喜びしてビックリさせてしまったり。
(今さらながら生きててもロクな事は無いから、の言葉に本気で狼狽えた姿はかなり爽快でした)
中学時代は担任にクラスの恥さらし扱い。
将来おまえの子供は惨めだの暴言。
高校、大学と経てやっとメンタル も安定したものの。
不規則な仕事、モラハラフレネミー気味のひととの悶着のアップダウン。
やっと克服、メンヘラは直るんだと思った矢先。
社会の状況と育児ノイローゼでふたたび過去の精神状況に逆戻りしてしまいました。
特に中学時代の教師の言葉。
モラハラフレネミーの罵倒のフラバに嫌気がさしています。
万が一教師に再会したら
「素晴らしい教師のあなたが不憫な子供を私に代わって育てて下さい!」
そう言って子供を押し付け逃亡したいくらいの気持ちでいます。
体が疲れていると、ネガティブな記憶を思い出しやすくなって、しかも過去のことなのにしっかり感情付きで思い出してしまって。
私がしんどかったときに、やってみてよかったことを書いておきます。
過去は変えられない。他人の行動もコントロールできない。
選べるのは直近の予定と、自分の心。
なので、人と行為を分けて、行為に対して自分の感情がどう動いたかかを確認。
その感情が怒りでも、人にはやり返さない。
どうしても止められない怒りなら物に八つ当たり。
もう接点がない人なら、自分の感情の確認で終わり。
身近な人に対する怒りなら、お願い事や意見のようにして話し合い。
思い出した感情が悲しみなら、我慢せず泣こう。
育児ノイローゼだとご自覚されているのなら、ほっと一息できる時間を確保。確保できますように。少し体を休められますように。