名もなき物語2

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※誹謗中傷や否定批判のお返事は流れません。

広告

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。

第15話 名もなき物語14 名もなき物語13 何を書いたらいいのか分からない。普段自分が何を考えて何を思ってるのか、いざ書き出そうとすると急に頭の中から消えていく。 目の前にあることだけ。後先を考えても仕方がないので、自分の目の前にあるもののことだけ考えるようにしています。一つ一つこなしていく なにをどう頑張れば良いのかわからない。さあやるぞ！ってやっても、自分の身の丈に合わないことをやろうとして、当たり前だけど挫折して。 睡眠薬を飲んでいても数時間で起きて、また眠りにつく繰り返し。6時半位にウトウトした時に今回の揉め事が始まってから初めてあなたの夢を見た。 初夏ですね、先生。先生が好きな夏がやってきた。僕も夏、案外好きだよ。 何がしたいの。どうしたいの。お母さん。口で言ってもらわないと分からないよ。というか、そんな言葉だけじゃ伝わらないよ。無責任だよ 私は死にたがり でも 結局 何も変わらない 変えられない 今日も午前中から深い喪失感に襲われた。夜、ぼんやりテレビ見てたら鬼滅の刃が始まった。あの人と必ず見てたので一度はチャンネルを変えたけど、やっぱり戻って見てみた。 死んだら幸せ。助けて殺して死にたい誰か。私を殺して。病気でもなんでもいい。通り魔でも事故でも何でもいい。死ぬ理由がほしい いつまで経ってもどれだけたっても時間が止まったまま どうしましょ。なんか今中2なんですけど、友達が色々オトナな言葉を言うんですよ。 転職先にて。詰めの甘い先輩の指示通りにうごくと必ずその上の人に書類の不備や記入漏れで鬼の首を取ったかのように叱られる。先輩がいった通りに作成し、提出しただけジャン。 何でみんな僕に悪口を言うの？何でみんな僕を嫌うの？嫌だよ。僕、悪い事した？僕の顔を見て「うわぁきもw」って言うんだ。何でだろう なんだかなぁ。なんでこんなに寂しがったり、ずっと一緒にいたがったり私だけ、とかになっちゃうかな。 楽しい。だけど…。君たちの中に僕なんていなくても変わらないんじゃないか。そんなことを考えてしまう。