小6の後半、受験も終わって最後の地元の子との思い出作りに、と思い友達と遊んでいました。ある日自転車の鍵を無くしてしまい、結局五分くらいで見たかったのですが、自転車の鍵が無くなった、と探していたらふざけるな!と倒れてしまうくらい後ろから強く蹴られました。こういうことは小6になるまではあまりなく、怒られたとき位でした。しかし小6の後半くらいから頻繁に起こるようになりました。
そのまま母へのストレスは溜まったまま、高一の冬、兄に母に対して思っている事を伝えました。兄はその後母に、私が母に対して思っている大体のことを伝えてくれましたが母は、私が悪者って言いたいのねと叫んで出ていきました。兄には更年期が始まっているから、と言われましたが、受験でこれから辛いのに、ずっと自分が正しいからお前は違う、という価値観を押し付けられてはやっていけません。本当は家から出たいし、それが出来ないなら今すぐ消えてしまいたいけど、そういうわけにも行かなくてとても辛いです。今日も、私がコロナかもしれないので部屋から出るな、と言われて、部屋にこもっていたら、3日も熱が出ないのはぜっっっっったいにコロナじゃないわ、ホンマに大袈裟よなーと部屋まで来て睨まれました。辛いです。どういう気持ちで母と接していけばいいのでしょうか。更年期だから、だけで済まないくらい辛いです。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
更年期に近づいた頃から、もともとあった精神的な問題点が浮き彫りにされて来たのかもしれませんね。
とりあえず、お母さんは取り扱い要注意の状態のようです。
あなたが無事に身の振り方に一区切りつけられるまでは、なるべく刺激せず、変な言動はスルースキルを全開にしてやり過ごす方針はどうでしょうか?
残念ながら、娘の大事な時期に思いやりや気遣いを発揮してくれる優しいお母さんではいてくれないようですが、それなら何とか工夫を凝らして勉強時間の確保とあなたのメンタルのケアをする方法を編み出さなくてはならないでしょう。
少し早いですが、今からお母さんと心理的な距離を取って自立する心構えでいて下さい。
お兄さんが理解者でいてくれるなら、辛さはたまに吐き出させてもらうことも必要でしょうね。ただ、それをお母さんに言ってもらうのは、場合によっては刺激してしまって危険かもしれません。
価値観を押し付けてくるのは、抽象的なことなら聞いたふりをしてスルーでいいですが、進学先などであなたの望みと違う所をゴリ押しされるのは厄介ですね。
候補をいくつか考えて、一番無難そうな所をまず伝えてみて様子を見るとか、絶対に選びたい所は具体的にあなたがどう行動できるか考えおくとか、あらゆるパターンをシミュレーションしておくといいでしょう。
駆け引きも重要です。
感情が不安定で言動が時々おかしく被害妄想気味の、血のつながった他人の女性、としてお母さん対策を立てて実行して行って下さい。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項