ついに働けなくなり、それからしにたい気持ちがあります。
健康を損ない、自律神経失調症や強迫性障害であたりまえのことができません。
さっき歯医者で目隠しをあてられて治療を受けているときに、色んなことが思い出されて泣いてしまいました。
亡くなったおじいちゃんだけは本当に自分を愛してくれていたと改めて思い出されて今トイレで涙が止まりません。
でもこれからどうしようか前向きな気持ちや希望も持てず途方にくれています。
天国でおじいちゃんに会いたい。でもしんだらきっと怒られるだろうな。
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ななしさん
長い間、苦しかったんですね。
今現在は、前向きな気持ちや希望なんて、なくてもいいから… 健康を取り戻すまで、ゆっくり心を休めてください。
おじいちゃんは、この世で生きているあなたを、ずっと見守ってくれると思います。
ななしさん
それはお辛いですね。
様々なことが絡み合い、頭の中でこんがらがっているような感覚かもしれません。
目を閉じると脳が整理しようと働くのだと思います。
それだと、たくさん思い出されるので一気に感情が押し寄せてきて大変ですよね。
脳の処理が追い付かないほど頑張ってこられたのですね。
おじいさまは、時に厳しく愛情深い方だったようですね。
そのような方を亡くされて、気が落ち込んで当然かと思います。
私も似た経験があるのですが、脳が少しずつ記憶の整理をしてくれます。
段々と霞がかかっていたのが、クリアになっていくような。
もし、この話を信じていただけるのでしたら、もう少しだけ体を休めて脳が働いてくれているのだと思ってはいただけないでしょうか？
成果を自分のペースよりもずっと早く求められてきたのかもしれないです。
あなた様のペースがという話ではなく、人が求めること、人の我がままに値するようなことにでも応えたくなると言いますか。
お優しいのでしょうね。
人を大切にされる方なのでしょうね。
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