私はまだコミュ症です。相手と喋ろうとしても、おどおどしてしまう。昔はこんなじゃなかったのに。

あたたかなお返事の数々…本当に感謝です。

いっぱいお返事くださって、主はその優しさで心がいっぱいになって泣きそうです。

少し元気と、前を向く勇気が出ました。
変わらなくとも、変えられなくとも、それも自分だと思って受け止めて進まなきゃですね。

『泣き出しそうな私を見て嬉しそうに笑ってた。』呪いの対象者みーつけた。精神科医さんはこういう人に病名をつけて症状改善してあげてほしいなぁ。

幸福追求権の侵害をしているのだか、嫌がらせは法律違反じゃん。
嫌がらせやいじめで、逮捕されるケースの方が少なそうだけど。
法律をすぐに適応しないのは、身近な人は大切に。できるだけ話し合いで和解するか、お互いにとって心地い距離間を調整してね。と言う、願いがあってのことなんじゃないの？

和解もできず、距離間も考えず、他人を傷つけるなら、リリィさんが痛がった分だけ、私はそういう行為を呪うよ。

おどおどした態度を見て、理由も聞かず策も示さず怒るだけなら、その行為も呪いたいよ。でも、正直に話してもらえなかったことに苛立ったのかもしれないし、何よりリリィさんの親権をお持ちの方なので、呪いません。


『嫌われないように、怒られないように、不快な気持ちにさせないように。』
ほんと、これよくわかる。で、やりすぎると喋れなくなるのも経験している。

あまり相手の反応や、発言した先の未来のことを気にしすぎないで。それから、自分が悪いと考えないで。

・自分が言われて嫌なことは言わないように気をつける。
・相手がコンプレクスに感じている点を知ったのなら、いじりにならないように会話する。
これを意識して会話したのに、相手が怒ってしまったなら、怒ったときに考えればいい。
自分に非があると感じたタイミングで「ごめんなさい」。

相手のことを考えるのは大事。予測をするための観察は必要。予測どおりになるとは限らないとしても、思いやりは必要。相手への思いやりと同じく、自分への思いやりも大事。相手のことは違って自分の心と行動は自分でコントロールできる。

急に別人のようには変われなくても、変わっていける揺らぎの範囲は必ずあるから。

イジメ行為は呪われますように。
リリィさんが、相手も自分も大切にできますように。

つらかったですね。お母さんにもおこられるなんて。あなたは悪くないのに謝ったなんて。見られたくなかったですよね。悲しくて私も涙がでました。成人になる心構えをしてるあなたは責任感のあるまっすぐなひとです。謝らないで。無理しなくていいんですよ。あなたの繊細さややさしさはこのさきの人生を輝かせてくれますよ。

初めまして。

小瓶の中のお手紙、読ませていただきました。
小瓶主さんは、悪くないよ。
お話を読んだ感じ、小学生の頃に嫌なことを言ってきた子達の方が悪いと思う。
とてもきつかったね…。

それから、ネガティブな性格になってしまったのは、とてもつらいと思う。

環境を変えられるなら、新しく「新しいあなた」生まれ変われるチャンスが出来る。
だって、ネガティブなあなたをそこにいる人達は知らないから。
それを考えて気持ちを一新してみて動いてみるのもいいかもよ？

暗い性格は変えられない、そんな辛い気持ちわかる気がします。
私も環境の形は違うけど、暗い性格だから。
でも、もし好きなものに触れられるなら、気持ちに明かりがついたように重い気持ちが軽くなれると思う。
暗くても、それを意識せずにいたらいいと思う。

本当は周りの環境と自分の思い込みで「あなたは暗い性格」と、そうなっていったんだと思う。

受け入れてくれる人や環境があるなら、あなたは元の「明るいあなた」に戻れると思う。

学生さんの間は、環境をすぐに変えられないかもしれない。
可能ならば、こことかリアル、ネット構わず相談するところ、コミュニティを探せば、検索すれば見つかるから、そこを頼って相談するといいかもしれない。

そこで、受け入れてくれる人・環境を作って頼ってみてね。
助けてくれる人は必ずいるから。

相談のプロではない身近な人の場合に相談すると、もしかしたら気持ちをわかってもらえず、傷つく可能性あるから、相談するときはそれを覚悟したほうが、出来れば相談のプロ的な人にお話したほうが良いかもしれないです。

そして、心理学とか悩みに関する本を読むこともとても良いよ。
私も人間関係や自分の歪んだ性格にとても悩んでいるから、悩みの解決やヒントに繋がる本を探して読んでいるよ。
一期一夕ですぐに解決するわけではないけれど、ヒントが得られると暗い状況を変われる希望が出来るから。
ぜひ、本を探して読んでみてね。


もし、ズレた話をしていたらごめんなさいね。
よかったら、これらのお話があなたを良い風に変えられるヒントになりますように。

謝ることなんてないですよ。

素敵なお名前ですね。

コミュニケーションに不安を感じるのは、もしかすると、過去のことが原因かも知れませんね。でも、それは、過去の事。
決して、同じ未来が続くとは限りません。

少しだけ環境を変えてみるとか、専門の方に相談するとか。色々試してみてはどうでしょうか？

わかる、私も小学生のうちはコミュ障じゃなかった。でも、中学校に上がって誰一人として知らないところで学校生活を送るようになってからはずっと一人だった。小学校の時は真っ先に手を挙げて、答えて、褒められて。私は優等生だったな。テストの時間にね、私が一番にテスト終わって、テスト時間早くおわんないかなって思ってたことがあってね。その時に先生がトイレに行きたくなったらしい。で、私がね、先生の代わりの試験監督になったの。生徒が質問したら、答えは言わないように、聞いている質問の答えだけをいうの。すごくない！？それほどの優等生。児童会にも入った。だったんだけど。今では恥ずかしくてできない。人の前で喋ると緊張して話せないし、顔が真っ赤になって…。でも友達と会話する分にはだんだん良くなっていって。ただの人見知りかな。中1の最初の方は誰とも話さなかった。というか、話せなかった。で、中2になるときにクラス替えがあって。唯一の友達とは離れちゃった。帰ってからずっと泣いてた。さらにその子が、6月に引っ越したの。聞いた時はマジで泣いた。次の日学校でもテンション低かった。最後の登校日の帰りには周りが見ているのには関わらず、めっちゃ泣いちゃった。学校で泣いた。次の日みんなに何を言われるかなんてどうでもよかった。それ以上に悲しかった。次の日も泣いてた。引っ越してから二ヶ月くらいが経った時、その子が入っていたバスケ部を見ていた。理由は顧問の先生に用事があったから。先生を視線で呼んで(話しかけれないから…)きてもらって、用事を済ませて、その後先生とバスケ部を見ながら転校したあの子を話をして…。途中で泣いちゃった。悲しくなった。思い出しちゃった。前に先生に「そんなに泣いてたら引っ越す方もかわいそうだよ。前を向いて。プラス思考でがんばろ」って言われたのに。泣いちゃった。なんて情けないんだ。と言うのはどうでもよくて、どうでもよくはないか。で、ただの人見知りっていう話です。
あとね、今日ねフィールドワークで取材しに行ったんだけど、めっちゃ緊張してね、お腹痛くって、めっちゃトイレ行った。取材中もお腹痛くてね…。ほんとやになっちゃう。

確かに環境のせいなのに自分のせいにされるのはつらいですね。

私も低学年までは目立つ子。
高学年には地味な子になりました。

転換期に起きたのは同級生男子からのいじめ。女子からの無視でした。「調子に乗ってる」が理由だったと思います。
いじめられている事が恥ずかしくて家族に隠していましたが、頻繁に物を無くす、汚す様子から母にバレました。
母は怒って「何で言い返さないんだ！」「そんなだからいじめられるんだ！」と私を責めました。
やっぱり私がダメだからいじめられるんだ、嫌われるんだと目の前が真っ暗になりました。
家での態度も悪化していた私を父も激しく叱責していた時期だったので、（自分に理由があるとしても）「ダメなヤツだ」「そんなだとまともな大人になれない」などの否定の言葉も完全に真に受けてしまって、益々「自分はダメな人間」との思いが強まりました。

中学は殆ど独りぼっち。
ひどい時期は「キモい」「根暗がうつる」と冷やかされ、発表を笑われ、グループ組では私と組むのが罰ゲーム扱い。
その頃には同世代とまともに話せなくなっていました。
何を話ししてもヒソヒソ笑われるので何も言えなかったです。もう人とどう話せばいいのかもわからない状態です。
リストカットを繰り返していました。
それでも通学できたのは、ごく一部の子が助けてくれたからです。班決めで声をかけてくれました。目立つ子からは「根暗集団」扱いを受けてたおとなしい子たちです。

高校進学は担任が「合格は望み薄」と言う学校を選びました。同じ中学から進学する子が少なかったから選びました。

どうにか合格。
同じ高校になった小中一緒の子は私のいじめすら知らないか、助けてくれた子だけでした。気の合う友人が出来て楽しい学校生活でした。

そうして大学は更に高校から同じ人が居ない所へ。
いろんな友人ができました。

社会人になりました。
小中学校での話など知ってる人は1人もいない環境です。
私は講師としてたくさんの人の前で仕事するようになりました。激務が祟り鬱になって辞めました。
落ち着いて勤務できる環境に身を置くと、誰もが親切で、とても親しい友人も何人も出来ました。その人たちからは「貴女が根暗？？どこが？！めちゃ明るいやん！」と言われます。

もうすぐ40歳。近いうちに子どもも小学生になります。

ひとつだけ心に誓ってる事は、子どもがいじめに遭っても子供の味方である事。加害側にならないようにする事です。

園の行事、公園なんかで、母親たちがグループを組んで賑やかにお喋り、新しく現れた人を一瞬黙ってチラッと横目で見る。女だらけの環境が、かつての辛い経験を連想させて震えや動悸がしますが、どうにかなってます。この界隈では友人が1人も居ません！笑。

ごめんなさい、何でこんな自分語りになったかって、似た境遇で気になってしまったからです。環境が変わるたびに、振る舞いを変えるきっかけがありますよ！
若ければ若いほど自分が持てる世界は限定的です。
仮に世の2パーセントの人が自分と気が合うとして、世界が広がればそれだけ多くの気の合う人と出会えます。

おどおどしてるのも、相手を悪い方向に刺激したく無いという配慮から。その慎重さが役立つシーンや、優しさを発揮するのに役立つこともあります。私もそうでした！受付での接客が特に相性良くて、困ってる人の言葉を待ってゆっくり聞いて、慎重な言葉選びで寄り添う事が意識しなくても出来ました。自分がオドオドしてるから、しどろもどろの相手にイラつくなんて全く無いです。笑

いじめはやる人が悪いです。
きっかけ？関係ないです。
人を故意に傷つけて正当化されてはならないです。
向こうは「嫌いだから嫌いって言った」「本当は羨ましかったから」だとしても、言われた相手の気持ちを想像できない相手が未熟か性悪です。

もしも辛い状況になったら、自分の大事な人が今の自分の立場にあったら何て声をかけてあげるか考えてください。
どうか「自分が悪いんだ」って自分で自分を責めないで。
自分を自分で責める癖だけは、なんとかしてやめていって欲しい。私はそれで長く苦しんだから。何があっても「私が悪いんだ」で逃げ回るシーンもあったから。勿体ないです。

母親って、つい自分を重ねて娘を見てると思います。つい「自分なら」って考えては、もどかしさから苦言を呈するのだと思います。私は子供を持つようになってから、母と絶縁レベルの大げんかをして、やっと和解しました。小学校時代の事についても謝ってくれました。同時に、いじめと戦うべく母が学校に何度も働きかけてくれてた事も知りました。
母親の言葉であなたが決まるんではないですよ！
親の言葉は真実に思えて、私も長く辛かったけれど、親も所詮人です。どうか「そう言ってくる人もいるよね」と半分以上聞き流して。
人に自分を決めつけられ過ぎないで欲しいです。

どうか、私が辛かった何十年みたいに勿体ない時間を過ごさないで。
大丈夫、居場所は今後あちこちに見つかるよ！！