ボクは誰だろう?
ボクは何だろう?
高校位で心は止まっている
肉体と自我の性も違うと感じている
社会からは浮いている
社会に入り込めず
成長もせず
母と祖母の介護をしつつ二人の年金で生活していた
母は倒れ緊急入院コロナもあるからお見舞いも行けない
祖母は亡くなった
ボクがふれあえた二人はほぼ同時にいなくなった
いつかは来るとわかってはいた
でも辛いから目をそらした
考えないようにした
本心は二人が消える前に自分が消えられたらとんなに楽だろう
二人は悲しむけど二人の前に死にたかった
でもかなわなかった
今は二人がそばにいたときより強く消えたい死にたいばかり
さっさと消えたい
さっさと死にたい
ちゃんとした人なら少し休めば立ち上がれるんだと思う
でもボクにはそれができない
ネットではボクみたいなのはさっさと死ぬべきだと言われる
それが社会の本音なら私を殺してください
さっさと殺してください
苦しめるくらいなら終わらせてください
自業自得、自己責任そう言う言葉で切り捨てるなら
どうか私を殺してください
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よく頑張って来ましたね。
同じような経験もありませんが、少し休んで立ち上がれるなら苦労はありません。
自業自得なんてこともありません。どう考えてもあなたが悪いという所が見つかりません。
少しじゃなくてたっぷり時間をかけて休んで言いと思います。自分を褒めてあげてください。
少なくとも僕はあなたが褒められるに値する人だと思います。
今は頑張らないでください。
ななしさん
大切な人が同時期に亡くなってしまったのは、とても悲しいですね。しっかりとお母様とお祖母様を見送られて、辛いなかとても頑張りましたね。
大切な人が亡くなったとき、時間が経つと共に、人は立ち直っていきますが、誰しもがすぐ立ち直れるわけではないと思います。必要な時間も、人によって大きく異なると思います。大切な人に、もう二度と会えないわけですから、めいいっぱい泣いて、悲しんでいいんです。
全く知らない誰かが、それを非難する資格なんてありません。ですからゆっくり、気持ちが落ち着くまでお二人のことを考えて悲しみに浸っていいんです。
いつか、悲しさだけじゃなくて、お二人との楽しかった出来事を思い出して、それを糧に小瓶主さんが生きていけたらいいなと思います。主さんの大切なお二人のご冥福をお祈り申し上げます。
ななしさん
誰かのこと死ぬべきとか言ってるクソ野郎の方が死ぬべきなんだよ!と言いたい。
ありえんだろ。他人の命に対してそんなこと言う奴。ただの自分のことしか考えてないエゴイストだよそんなの。世の中そんなのは少数派だよ。ノイジーマイノリティ。そんなヤベェ奴に惑わされないで自由に快適に生きてくれることを願ってる。
ななしさん
お気持ち、かなり共感できます。
自分の境遇と少なからず被るので。
希望者限定の安楽死制度について妄想したりもします。
ただそれでも、ネットの罵詈雑言はそのまま受け取る必要はないと思います。
彼らの鬱憤晴らしの罵声をかいくぐって語られるあなたや私のような人間の声が誰かに届き、何かを感じさせるような状況こそ本当の意味でのこれからの希望に繋がるはずですから。
ななしさん
想像してみてください。眠りにつくときに、そうっと自分の首を切る「ふり」をして。
想像してみてください。「ふり」をした傷口からするすると、今日自分をさいなんだぬけがらのような言葉が抜けていくことを。
想像してみてください。重りのような肉体を抜けて夢の中へとはばたくことを。
苛まれるような悪い夢ならきっと、嘘。身体と現実を守るための優しい嘘を、あなたが関わった人から受け取っているのです。
浮つくような良い夢なら多分、真実。現実と身体の中に流れる、あなた自身のなかにあるいのちの喜びを見たのです。
寿命がある限り、眠りは確実な死への道のりです。お急ぎのようですが、自死を選んでも道が残っていれば戻されますし、のんびり行っても崖から落ちたりも。貴方も一眠りごとに確実に死んでいくのです。行くも退くも、しかるべき時に来るのみ。
起きたときに「生き返ってしまった」としても、それも貴方が眠くなるまでの話です。陳腐ながら、最後に。頑張りましょう。私も頑張りますから
ななしさん
初めまして。通りすがりの狼です。
ちゃんとした人って誰のことですか?
全部捨ててしまいなさい。そして暗い部屋に眠りなさい。それであなたが満足出来るなら、それまでです。でも、人の温かさを知っているあなたはきっとそれでは満足出来ない。
人の温かさを知っているから、人の死に嘆くことが出来る。その優しさを赤の他人に、少し分けてあげてください。きっとあなたが愛せる社会が、少しだけ見つかるはずです。
社会なんて嘘偽りの世界です。本音なんてありません。目を逸らして構いません。でもあなたが無理に変わる必要もありません。あなたの世界を社会にめり込ませばいいだけですから。
辛いことです、難しいことです。でも知って欲しい。少なくとも赤の他人の私はあなたを応援していること。あなたの事は何も知りません。きっと私の偽善です。でも、それでも私は応援している。そしていつかどこかの街であなたとすれ違いたい。いつか、必ず。出来ることならお互い幸せな顔で。頑張れ。頑張れ。
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