僕は体育中の事故によるストレスで起立性調節障害を持っています。
そのせいで、学校では体調を崩してしまったり、欠席したりします。
僕は自分のことが大嫌いです。
小6のときにリスカをしました。
それから僕にとって自傷行為は‘’生きるために必要’’になりました。
中1のときに担任にバレ、一時期止めていたり、夏だけやらないなどして対策してました。
中2になってからは腕を切ることはせず、引っ掻いたり髪を抜いたり、頭を殴るようになりました。
僕は人を試すように自傷行為をしてしまうことが多々あります。
友達にバレるようにあえてしたりしていました。
それだけ聞くとただのかまちょのように聞こえますが、僕は本心で切っています。
切ったことをあえて人に言って心配して貰うみたいな感じです。
切る時は、本当に自分が嫌いで仕方がなくきります。
いけないこととはわかっていてもやってしまいます。
同じような人がいてくれれば嬉しいです。
また、なにかの病気のようなものでしたら教えていただけると嬉しいです。
文章が変ですみませんでした。
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莉花
自分はまあ、周りにバレても何とも思わないし、教師と親にさえバレなければ問題ないから、特別隠そうとは思ってない。
できるだけ長袖でいるように努めてるけど。
一回だけ自虐行為、親にバレたことがあってさ。
「まともに生きろ」
とか何とか言われたんよねww
でも、生きてほしいなら止めないでほしい。禁止しないでほしい。
自分にとっても小瓶主さんと同じで自虐行為は「生きるために必要」なものだから。
同じだね。
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