あぁ。出会わなければよかった。それなら変わることもなかった。それなら死ねた。優しくならなくて済んだ。これ以上嘘つきにならずに済んだ

広告

さいっこうの世界で生きたねこ、の最期の小瓶。 ねこ、が好きだった。その美しさを、愛していた。 ある日、あたしは此処に足を踏み入れた。誰もが羨むような旅をした。 なんだか疲れて何もやる気がでない。急になにもやりたくなくなっちゃった。もう何もしたくない。でもなにかしないとこのままじゃだめになる。 私は人生に失敗した　敗残者だ ちょっといいこと。こんなに喜ばれたことはないよ、ようやく垢抜けの成果が出てきた 全てが母親に支配されている。時間も思考も生き方もお金も。あの頑固で人でなしの嘘つきの冷酷で悪口しか言わない 心の死因「短編小説「 結局自分が悪いのに いつも気分が低い。自分への失望。何も楽しくなくて生きがいがない しんどい。母親が毒親で辛い。毎日毎日怒鳴られる。 桜が好きな母親でした。一回目のせん妄で病院から帰ってきたのは四年前のこの季節でした。まだせん妄が残ってましたが誰かを識別はできてました。車に乗って桜を見に行きました 選択したくない。多分私は自信がない。選択することにも自信がない インターン５日行っただけなのに白髪生えるしメニエール起こす自分の体うざい 基本的に夢は信じ続けるものだと思っている。叶う叶わないに関わらずチャンスを逃さず行動することで叶いやすいと理解している。私は夢を壊されながら夢見てきた 貴方みたいには生きられない。だから貴方のいない世界で生きたい この世と完全に無関係になるために、この世から消えたい。死ねばすべて終われる。あと何年だろう……もう少し、もう少し 【ねこ、さんヘ】