ただただ虚しい
悲しいとか辛いとか
ほんとに何にもない
ただ本当にそれだけ
ふとした瞬間に生きる意味とか
これからどうなるとか
考えても無駄なことしか考えない
生きる意味を考えたところで、嫌いな人が死ぬわけでもないし
明日地球に隕石が落ちる
なんてこともない
目を閉じて
第三者になったつもりで自分を見る
自分が何を思ってるのか分からない
自分を見てる自分が何を考えているのか分からない
ただ、ただ傍観するだけ
映画みたいにポップコーン食べながら見たいなー
くらいのテンションで眺める
その時の自分はつまらなさそうな顔してるんだろうな
ってそれこそつまんない冷めたテンションで思う
どんな視点から自分を見ても
自分が今見えてるものはただのフィクションで
現実味なんて一ミリもない
これが現実なんですよ、映画のようなフィクションじゃないんですよ
って言われたら
あ、そうなんだ
って簡単に納得いく感じ
ぼーって床見てるだけでいい
動くものが視界に入らないように
DVDの好きなシーンを何度も何度も巻き戻して見るみたいに
自分から離れる
そんな時間が何気なく好きだ
大好き!とかずっと続けていたい!とかじゃなくて
ただ理由もなく好きな自分がいる
人間は1人じゃ何もできない
じゃあ1人の人は何をするのか
溜めるしかない
アウトプットが出来ないから
誰かがアウトプットしたもの
憎悪、妬み、嫉妬、怒り
結局人間
吐き出すことしかできないから
部屋の隅とかに溜まる
それが体に入るから
余計な人まで嫌いになる
きっとそんなもんなんだなって思った
つまんないことを考えるから人生つまんなくなる
だからって
楽しいことばっか考えてずっとポジティブな人は
僕は嫌いだ
だから僕は何も考えない
それが好きでもない
楽しくもないし不愉快になることもない
現実もフィクションもどうせそんなもんなんだから
毎日毎日
つまらない
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『今日も頑張って生きました、』
私はいつもそう言う
何を頑張ったって、?
特に何も...
ただ死という選択をとらなかっだけ
それでも、頑張った
現実は不思議、フィクションも不思議
不思議なくらいつまらない
そうだね、
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