可愛くて着たい洋服に限ってサイズが小さく作られている…
そしてだいたいワンサイズ展開。
ああ。ぽっちゃりはお呼びでないのね。お断りなのね。
太っていてはかわいい服を着る資格はないと
お洋服とブランドに言われているような気分になった。
体重を10キロ以上減らしたところでまだ着れない。
大好きなスイーツも我慢してる。
悲しい。
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ななしさん
ありますよね、着る人を限定するかのような服とかブランド。
私、思うのですが、服が人を選ぶのって間違っていると思うんです。
本人が着たいと思ったり好きだなって思うのなら、どんな服でも着る権利があるし(ちょっと言い方が大げさですが)それが衣服の一番の楽しみかただと思うんですよね。
似合わないとか合ってないとかいうアドバイスは本当にナンセンスというか…アドバイスする側の価値観でしかないと思います。
好きな服を着てると気持ちも弾むし、人が輝くのって、そういう要素が大きいと思います。
私の友人に「可愛い服だけどサイズがなく、似合わないとまで言われたけど諦めきれずに裁縫上手な知り合いに作ってもらった!」という子がいます。
本当に嬉しそうに御披露目してくれて、その後もお気に入りの服としてよく着ています。
私は素敵だなぁ!似合うなぁ!って感じたし、楽しく着こなすその友人が自慢でもあります。
似合わないと言っていた人も、「ごめん、好きというだけあって似合ってるわ」と謝罪までされたそうです。
本人が楽しんで着る。
これに勝るものはないなとおもいます。
着て楽しんだもん勝ち、みたいな。
なので、小瓶主さんも服に「スイーツ我慢して私に合わせろ」だなんて言わせず、「オメーなにワンサイズ展開なんて気取ってるんだ!選んでやるからサイズ増やして出直してこい!」ってぐらいの気持ちでいましょうよ!
好きな服を自由に楽しく着るのが一番の「似合う」だと思います。
それに、私としては可愛い系の服はぽっちゃりさんの方がより可愛いくて似合うなぁと、常々思っています。細い人よりも圧倒的に魅力的というか。
それに皆さん本当に好き!というオーラがすごくて輝いて見えます。
私の意見ばかりですみません。
でも、我慢して悲しい思いをしていらっしゃる小瓶主さんに是非伝えたかったのでお返事させていただきました。
自分勝手ですみません。
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