カウンセリングによる心理検査をいくつか行って、内容にニ面性を感じた。
本来の性格と、後天的な経験により形成された性格によるところと感じられた。
10代後半からストーカーのような方達(主に知人友人で)がいて、毎日脅迫のようなものを受けていた。
それらから生まれた強い回避性心理が、今の職場環境・風土だとどうも増長されるらしい。
否定が多く肯定は興味があまり無いからこそ生まれている感覚。
具体的に口にされる己の存在不要に通づる言葉の数々。
そこはかとなく蔓延る晒し者文化。
恐怖や不安が今の職場環境・風土だとつきまとい拭えないらしい。
けれども持ち前の性格で情緒は安定に持ち直しやすくまた表面に恐怖や不安が出ないので、気付かれず己を守れず「繰り返し傷付いている」との事。
信頼できる人と気持ちの整理理解受け止める試みを行えると良いかも知れません、と、カウンセリングの所見に出ているけれど
信頼できる人とは?
試みを行うとは?
具体的に出てこなくて誰にどう助けを求めたら良いのか判らない。
私は職場の人たちを信頼している方かと思っていたけれど、そもそもそれも違ったのか。
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ななしさん
精神の分野は、多岐にわたりますが、もう少し御自身の診断に自信と疑問を持つことは悪いことでは無いかと。
患者さんは、全てを語れる先生でなければ、肝心な事は言わないものですよね。
先ずは、アプローチを変えて、先生の反応を診、信頼を求めるべきかと。
素人が失礼致しました。
元精神科医ジプシーですので、何卒お赦しを。
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