4月1日の記録　知らないうちに、僕は弱くなってた

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投げられた言葉とどうしようもない感情と。大切だった人と。いろいろあったはなし。お久しぶりです 大事なひとができました。僕を受け入れてくれる人が増えました。仲間ができました。僕の大切な宛メイトへ。 アイコン、変えました… これが僕だっていえるようになるまで、あとどれくらいかな 大好きな人がいる。もの凄く、好き。伝わりきらない程、好き。 誰か私がこの先死ぬのを止められる方はいますか？ 全部終わらせたいから死にたいんです。これまでの14年間、ほんのちょっとのいい事を、たくさんの嫌な事で塗り潰されてきました たまの贅沢？いつもの贅沢？丁度いい贅沢とかなんなんだろう。 気持ちの問題ですか…？中2です。私は前、彼氏と別れました。しかし、その後私がその彼氏を忘れてきた頃、「私のことをその彼氏が悪く言っている」という話を親友から聞きました。 超短編小説「流血キャベツ」(タイトル通り、流血表現メインです) きっとあれが初恋だった。 ② 死 私と君の嘘 貴方は何をもって「自分に価値がある」「自分に価値がない」としますか？少し考えてみましょう。 自己理解、自己分析ってどうやってするんだ どうも皆さん，私が指示待ち人間です。指示ないのにどうやって動くの？ 障害があるわけじゃないけど、よく不注意で他人に迷惑をかけ、たり気づかなきゃいけないことに気づかなくて迷惑をかけることがあって、その度にすごく沈む 吐き出し。何年か前に慢性蕁麻疹というのになった。名の通りで毎日のように繰り返し蕁麻疹が出る。それが1ヶ月以上続くもの。原因はわからないものがほとんど。 いつだって私は死にたがり