「もっと生きたかったなあ」
そう言う死に方をすると思う。
やっと死ねることに喜びを覚えても、
絶対にわたしは後悔する。そう思う。
だって
きっと
もっと生きれたはずだから。
「死にたい」のは、それが叶わないから早く終わってほしいという切ない願いだ。
ずっと
叶わない願いを追い続けてる。死ぬまで。
だって
死ぬことが希望なら、そういうことでしょう?
生きてる間はどうしたって手が届かない。
そんな儚く悲しい夢だけを見て、自分が生きる未来は見ていない。
『死』以外のものを掴める気がしないんだ。
生きてることが怖い。
生きる力がないのに、生存できてしまっていることが怖くてしょうがない。
生きてしまっているのが嫌なのに、死ぬことも嫌で。
死んでしまうことは怖くないけれど、自らを殺すことは怖くて。
頭の中、いつもぐるぐるしてる。
1年後も生きてるって自信をもって言いたいな。
でも「明日も自分は自分を殺しません」は言えるからそれで充分か。
小4くらいから将来なんて考えてないし。どうせ死ぬからどうでもよすぎる。
相も変わらず言ってること無茶苦茶だしな。
それでいいよ。
ぼくらは生きてる。
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ななしさん
私も生きてる。どうしようもない人生のくせして。ただ生きてる。死にたいと思っているのに怖くて死ねないんだ…情けないよね…本当にね。でも、今日も生きてしまっているんだ。
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