彼氏を作らないことが良いこととされて育ってきたのに
逆に年齢いくといないとだめみたいな扱いされるのしんどい。
そう育って彼氏の作り方を知らない
ましてや恋愛は悪というかのように叩き込まれた私には無理。
誰もわかってくれない。
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ななしさん
毒親を持つ子どもあるあるですね。
もし彼氏が欲しいと思われるなら、確率を上げるために恋愛対象がたくさんいる所に行くのがおすすめです。
少女漫画のように恋に落ちることはまれなので、嫌でなければとりあえず付き合うのが良いそうです。
でもまわりに言われるからで欲しくないなら無理しなくてもいいと思います。
彼氏がいても結婚しても幸せになるとは限らないので。
ななしさん
良いぜえ独り身は。
友達を大事にできるからね。
すごくいい状態だ。
ななしさん
これ、わかる気がします。
私も産まれてから20代も後半に突入するまで彼氏がいなくて、特に20代前半はものすごく焦っていました。
でも、大概、
焦らなくていい
って言われて友人知人からの紹介を受けるすら反対されて諦めさせられたり、紹介まではよくてもその紹介された相手とのLINEのやりとりを見られてこちらからのメッセージは一言一句指定されるなどの干渉をされたりしていました。
自分をまるで出せず自然体でいられず、当然すべて失敗に終わっていました。
そして、異性との結婚前の泊まり旅行を悪のように言われ続け、泊まり旅行をしたら勘当だとまで言われて育ちました。無論、同棲もNG。
そのため、初めて彼氏ができたときは、LINEのやりとりは一切見せず、また、その彼氏のイメージを守るべく親の言うことを聞いて、泊まりをせずに無事に結婚まで至りました。
デートの移動途中のうたた寝を除けば、初めて一緒に寝たのは結婚生活初日です。
私の親は他人のことにはわりと寛容だったので、私に言っていることと他人に対する態度のあまりの違いに納得いかないこともありましたが、結婚した今なら、言われていたことの半分くらいはわかる気がします。
要するに、責任を自ら負えないうちに出過ぎたことをするな、という意味だったのだと思うのです。
恋愛を悪のように叩き込んだのは親御さんですか?
推測の域を超えず申し訳ありませんが、
親御さんは、恋愛そのものを悪のように叩き込んだというよりは、"ある程度の年齢までは"恋愛はまだ早い、と言いたかったのではないかという気がします。
つらいお気持ちは痛いほどわかります。
私も最初、こんな感じで魅力もないのに相手なんてどうやってできるんだ、と思っていました。
これはあくまでも私の場合ですが、ふっと、突然、しばらく(恋愛は)いいかな、と思った時期がありました。
しかし、人の幸せを純粋に祝えた時期がなぜか訪れて、その時期に出会った男性とお付き合いの末に結婚しました。
彼氏は、無理に"作る"ものではなくて、"出会って結ばれる"ものだと思っています。
ただ、その運命の相手に出会うための手段はどんなものでも良いと思うのです。
力が入りすぎているとかえって運を逃すかもしれません。
あと、これも私の場合ですが、嫌になった人間関係を断ちました。
別に、彼氏がほしいゆえに断ち切ったわけではなく本当に偶然なのですが、のちに彼氏となる人とはその次の日に出会っています。
もやもやした感情や本当に物理的に邪魔者が恋愛に歯止めをかけている可能性もあると思います。
小瓶主様にステキなお相手が見つかりますように。
応援しています。
ななしさん
教え込まれた概念を覆してでも愛してみたい人が見つかればラッキー、恋愛に乗っかってみましょう。
でも見つからなくても大丈夫。
あなたと同じ考え状況の人も世にはたくさんいるはず。
ななしさん
わかります。
私もそう育ちました。
親の自分勝手さに腹が立ちます。
小6で両想いの男の子がいるのがバレてから、20代半ばまで交際を許されず、27になったときに「30までに結婚しろ、私は27のときには結婚していた」と言われ頭にきました。
ななしさん
ダメだと言われたのを急に手のひら返してっていうのは本当にしんどいですよね。
悪いことのように教えられてきたそうですが、実際は恋愛は親などの家族とは別に、自分で新しい関係性または家族を作れる素敵なことだと思います。
恋愛と考えずに理解者を探すって方で考えてみたらどうでしょう?
手のひらを反す人よりも居心地のいい人がきっといますよ。
理解者は多い方が気持ちも楽です。
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