大人と違って心配になりますね。
食事よりも気になることがほかにあるのかもしれないし、食事に興味をまだもてないのかもしれません。
知り合いのお子さんが同じ年の頃、食事をあまりしなかったことを思い出しました。
水やお茶ジュースと、水分ばかりとっていて。1年程たったある日を堺に少しずつ落ち着いて食べるようになり、習慣化され、今では見上げるほど大きく育ちました。
食べないとわかっていて食事を用意したり、きちんと向き合い、時間をさいて接したのに良い方向に向かわないと何もかも嫌になってしまいますね。
私も子育てをしたことがありますのでその苛立ち想像できます。
お腹がすけばいつもよりたべることもあるはずですなので今、小瓶主さんがすることは、自分の心を休めることかと思います。
お子さんよりも先に倒れてしまうかもしれません。
ご主人、両親、家族、知人友人、行政やベビーシッターサービスあらゆる手段でお子さんをみてもらう時間を無理にでも作ってまずは落ち着きませんか?
お子さんも母以外の誰か他の方と接したり、食事したりすることで得られる気づき、刺激があるかもしれませんし、お互いの気分転換になりますし。あえて離れた方が良い時もあるかもしれません。
子育ては育児本なんかのとおりにも進まないし、ましてや自分の理想どおりには進まなかったです。ここでは書きませんが小瓶主さんとは違うことの子育てで、消えてしまいたいと思い悩んだことがあります。
きちんとしている人ほど落とし穴に落ちることが多いのが子育てかもしれないとも思います。
肩の力をもう少しだけ抜いて自身をいたわってあげてください。
小瓶主さんは頑張り過ぎなのかもしれません。