私は知的障害者だ。入社したときは親切に教えてくれてたくさん助けてもらった。その仕事にやり甲斐を感じたい。その先輩も同じ知的障害者は先輩は仕事も出来て感じの良い先輩だと思った。
ところが同時に細かいことを粗探ししたりいちいち口出してうんざりした。
エスカレートしてきてついに大声ではないが大喧嘩に発展してしまった。
そのせいで私は島流しされた。
新しい部署は全然やりがいが感じずにやる気がなくなってしまった。
部署に戻りたいと言ったがすぐにはしてくれないという。無理というのが悟った。
強く絶望を感じた。
一方先輩は誰に対しても明るく誠実な対応にしてた。私除いて。挨拶しようとしても完全無視された。私が通ろうとしたら露骨に避けるし。
私が指摘されたらムキになってしまったことは後悔している。
先輩は正義で私は悪者に見えてしまってる。
でも、もう憎すぎてぐちゃぐちゃにしてやりたい。
吐くところがなくて発狂しそうになった。
このぐちゃぐちゃな気分どうすればいいのかわからない。
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ななしさん
誰かが正義で誰かが悪なケースは、映画・ドラマ・漫画の中だけ。
現実の場合は、人がその瞬間、そのシーンでだけ、関係がちぐはぐしているだけ。
誰もが悪人でもなく善人でもない。
もし「知的障害」という診断が小瓶主さんの救いでなく、障害になっているなら医者の対応不足。
診断は患者を救うためにあれ。
こんなに文章が書けるので、言葉に関する障害はなさそうですね。
精神科医さんたちってさ、沖縄の海の青と青物野菜を、青と緑で色が違うのに青というみたいに、結構大ざっぱに障害にしていないかな?
病名を聞いたら、周りの人がその部分をサポートできるように、わかりやすくつけて欲しいのだけど。
だけど、大ざっぱをやめて病名を増やしたら、健常者に見える医者も患者になるかもね。患者が増えたら、医者も儲かるし。経済効果もプラスじゃない?
というわけで、精神疾患名を沢山増やして、多くの人を障害者にしてしまいましょう。
そして、お互い障害者どうし、助け合いましょう。
違う。
やっぱり障害のありなしに関係なく、人どうし助け合いましょう、でいいじゃん。
一人でできることの限界を越えるように、集団で仕事をするんだ。
小瓶主さんの職場関係が改善しますように。
ななしさん
悔しいでしょうね。
会社の中で、ちょっとでも話せる人を何人かつくってはどうでしょう。
あなたの気持ちを、わかってくれる人がいるかも。
今の職場でも、頑張っていれば、あなたの長所を周りの人達が認めてくれるかも。
どうか、くじけずに、がんばってください! 応援しています。
ななしさん
せっかくやりがいの感じられる部署にいたのに、異動になってしまい残念でしたね。
組織では、小瓶主さんに限らず、異動になるときはなるものです。そして希望通りの配属になる人は一握りなのではないでしょうか。思った通りの部署でなくても、腐らずに仕事に取り組む姿を、周りの人、上司や人事部の人は見ています。
先輩のことはひとまず置いておいて、今の部署でコツコツと実績を積み重ねていくことが、いずれ小瓶主さんの未来を切り開いてくれると思います。
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