小瓶として流した瞬間に、みなさんは一人ではなくなります。←それなら、小瓶は岸に届きませんでした。となった瞬間に一人になりますよね？

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いじりだって刃物になる「短編小説」 私ばかり、好きになってしまう……また、ネットで人を好きになってしまった。同性で遠距離の子、お互い他に思う人はいる中で、穴を減らしたくて恋人になった。 数学のテスト返されたぁぁ 小学校4年の時に壺ノリ投げて遊んでぶつけてしまった君へ 気遣いも、きっと自分のためだ。人のことなんて考えられてない。 プロポーズしてくれた彼氏との大喧嘩。毒親の介助。自分を傷つける全てから逃れたい。この世の悲しみ全てから逃れたい。 終わりの始まり 私のどうでもいい愚痴。 なんかもう疲れました…。親の望んだ道を進むのも、興味の無いことをあたかも興味があるかのようの振る舞って自分を偽ることも。 軽い気持ちで入った有志のプロジェクト。気付いたら立場が上に。正直辞めたい。 先生にみんなの前で疑われた。信じてくれなかった 一時間以上菓子食べて喰っちゃべって休んでるんじやねえよ 簡単に 妬みばっかの人生。神様からの大きな愛を受け取れる人間はさぞかし生きてて楽しいんだろうな。努力じゃどうにもならない範囲の妬みをいつまでも持ち続けてしまうのも本気で嫌なのに 本当は、××が出来ない。本当は、超絶ダサい。全然可愛気がない。生意気。こんなオレだぜ。だから、人間とは相性がわるい。