親の目が気になり…何もかもうまく楽しめない…自分は……もう30も超えてるんねすけどね…(苦笑)自営で仕事が始まって…それも軌道に乗るのに時間はかかり、更にはお給料の問題で結局人をやめさせなきゃいけないし、かと思えば下手な起動の乗り方したので自分が仕事をやらなきゃならなくなった。休みも少ない、給料も少ない、好きなことはだんだんどれもこれも嫌いになっていった…。漫画もゲームもアイドルも…普通の歌手もだんだん嫌いなものが増えていった…。好きだったはずなのに…。理由はきっと簡単。それらを楽しむ、遊ぶ余裕がだんだんとなくなっていってるからだ。自営だが自分は当然継ぐ気もない。お菓子作りなのだが、出来るだけで、特に興味はなかった。ましてや自分の時間は極端に減る。何なら仕事に人生を捧げなければならなくなるほどだ。…最初から自分がそれを望んでるなら全く問題ない。が、昔から人の好きなものを否定ばかりしていたあげく人を都合のいいときに都合のいいように使って…。………だからといって別に誰も彼もを不幸にしたいわけじゃない。恨み辛みはあれど、開放されたい。でも無責任に逃げたいわけでもない。
……だめだ、これを書いてる今も思考がよくわからなくなってきた。
自分は何がしたいんだろう…どうありたいんだろう…何をしていきたいんだろう…。とにかく自分の心が辛いのはわかる。幸せそうな人を見るのが辛いの。そんな状態で人を応援するとか…楽しむとか…返って気が狂いそうになる。腹立たしい…。こちとら人生かけて自分に嘘ついて嫌いな人間支えなきゃいけないのに……。そのせいかはわからないが…自分以外の嘘つきが殺意を覚えるほど嫌いになった。信じられない、と。ふざけんな!おおばかやろう!普通じゃねぇ!!…と。でも理由はわかる、自分を見てるからだ。人の嫌いな点って、結局自分の欠点を見てるからなのだろう…。そう考えると、また余計辛くなる…。別に人を嫌いになりたいわけじゃない…。嘘が心底嫌いなだけ。心配になりすぎるから、信じられなくなるから、恐ろしく不安になるから…。
普通じゃないのは…自分だったなぁ…。とっくの昔から…。
……ここで自分の嫌に思ってることや辛いことを書いてたら少し頭の整理ができてきた気がする。この文章を送信し終わったら眠るか…。おやすみなさい…。
…………こんな馬鹿で長々とした文章を見てもらって、ありがとうございます。もし、なにかお言葉をいただけると、まだ生きていられる気がします。
みなさん………………
生きてて偉いです