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頭も悪く貧乏なのに子供を作る気が知れない

カテゴリ
奨学金を借りて大学に行った。
子供が大学に行く学費も用意出来ないのに子供をつくる親の神経が理解できない。
大学全入時代なのに先の見通しが甘く計画性も経済力もない両親を心から軽蔑している。
生まれてこなかった方が良かった子も親になるべきじゃなかった親も確実に存在する。
馬鹿と貧乏は子供なんて作らずにひっそり死んでいくのが当事者にとっても社会にとっても一番良いと思う。
親に良い所がないとは思わないけれど、この親で良かったと思うことは一生ない。
名前のない小瓶
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ななしさん
全くの同感です。
特に最後の一文。私の生きづらさの元は、親を尊敬できない所から来ていると思います。

あらゆる面で頼りなさすぎるし、一般常識に欠けている部分があり、何でこの親の元に生まれてしまったんだろうと思うこともありました。

本当に、良いところがないわけじゃないのですが、この先私に色々と負担がかかってくるのがわかるので、気持ちが晴れません。
自分の人生を生きようと思いつつ、憂鬱さがつきまといます。

辛いですよね。
せめて自分が納得できる人生、最後に幸せだったと思える人生を送りたいですね。
ななしさん
親は選べない。好きな事を好きなだけすれば金も、それ以上の幸せも絶対にくる。
ななしさん
私もバブルの前後に若い時期を謳歌した世代の親がいるので、国が衰退し続けて給料が減り格差が大きくなって税金もむしり取られる私たちの世代と親の世代とで、人生の見通しやお金等の価値観の違いが大きくお互いに言ってることが合わなくなりやすい苦しさが共感できます。

昔ながらの親に感謝しろとか親子はこういうものだという思想とか、大学に行かせてもらってんだろという非難とかそういうのは今の社会の現状に合ってないし格差があるので本当に家庭によると思ってます。

ただ社会ってそもそもがあくまでシステムみたいなものなので、全体としては生き残れれば(国が存続するためのもの)それでいいところがあるというか、一人一人の状況は関係ないとされている面もあると思います。システマチックというか。

歴史を見ても、古代から格差は存在して貴族と庶民がいたし、庶民が国家の衰退で酷い目にあったり戦争に駆り出されたり、貴族も貴族で家の没落を防ぐために凄惨な争いがあったり、没落して地を這いずったり。逆に発展する時期もあったり。それで上がったり下がったりしながら国家としては存続してきて。

私たちもその流れの上に生きてるので、運悪く衰退の時期を生きてかなきゃいけない世代になっちゃったと思います。上の世代は運良く発展の時期に生まれただけで。もちろん人によってはバブルの時も貧しくて辛かった人はたくさんいたと思います。

なので今の状態に自分がなる直接の原因としては結果的に親のせいでこうなったというのは事実だと思います。
特に20歳前後までは生まれや育ちが大きく人生に関わるので、なんというかシビアだと思います。

けど親や国が何とかしてくれるわけでもできるわけでもないので、これからの若い世代全員が大災害に見舞われる中生き延びないといけないと思っといた方がまだ何かしら効果のある行動を感情的にも続けやすいかなと感じてます。
親が現状をなんとかできるような人間なら今の自分にはならないし。

人間なので感謝100%とか怨念で100%とか、コンピュータじゃないのでありえないです。
なのでもし辛さを感じて親が恨みがましく思えてもその気持ちは感じるのは間違ってないと思います。
ただ、それを通して現実を受け入れ、行動を起こして生き延びるしかないのが自分達の世代かなとも思います。
結局嫌な現実を受け入れて行動しなきゃ現実は変えようがないので、クソなものをクソだと思いながらも何か行動したり勉強するだけかなと思います。
自分が生きてけるようになるしかない。

あとやっぱり人を恨むのはしんどいと思うので、親がいてよかったくらいは、いつか思える日が来るといいかなと思います。



最後になりますが、貴方の人生の健闘を祈ります。
ななしさん
先々のことを考えない人の方が子供って作っちゃうもんなんですよ
ななしさん
うちはまだ子供たちが小さいのですが、、夫と将来的に高校卒業後の学費をどのくらい用意するかの話し合いで、夫は大学の費用は用意する必要ないと言いました、行きたければ自分の力で行けと。私は大学の学費と1人暮らしの生活費を用意しようと考えていたので、真っ向から対立、その件では未だに揉め続けていますが、私が財布を握っているので、夫の意見は無視してコツコツ積み立てています。
この小瓶を読んで、やっぱりこれで良かったんだと自信を持てました。ありがとう。
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