宛名のないメール

大嫌いな女上司から仕事を頼まれて、嫌だけど困ってそうだけど引き受けたのに、無視され、ありがとうもなにもない。メールで「無事終わらせていただけましたよね？」の一言だけ送られてきました。
彼女は上司の前ではめちゃくちゃ優等生ぶっていて、小学生の学級委員みたいなセリフを吐いてるところを見るとイライラが爆発しそうになります
周りに助けを求めましたが「彼女はきつい女すぎて誰も手がつけられない」とだけいわれました。
時間を無駄にしてる気がします

名前のない小瓶

135601通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

呆れた女上司につける薬もないって感じですね。
でも他の人も同じ気持ちであろうことが救いです。
愚痴っても害のなさそうな相手を見つけて吐き出せると少しはすっきりしそう。
それじゃなければ、また小瓶に文句書いて流してください！
元気出してね

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

死にたがりの私の"家族"へ。(高2・1学期編) ほんとの自分ってどこにいるのかなニュースってだいっきらい。どうせろくなことやらないし。暗い話ばっかだし。誰それが死んだ。景気が悪くなった。政治家が不祥事をした。芸能人が不倫した。何が楽しいの？今年の４月から新しい部所へ異動になりました。私の係は６人が配置されています。今回はまず６人の内３人が転出しました。それに加えて１人が部所内の係異動をしました。去年から働き始めた、隣人であり子供の同級生の親。「あなた働いてないから(うちの子)ちゃんのスマホも買えないよね〜。」とか言ってくるけど…。学校に行けてない。まあそれ自体はけがのせいだから仕方ないのだけど、勉強が遅れる。やばいやばいやばい。学校に行きたくない。「何気ない日々を、日記として、小説風に書いてみたい。」無理。父さんに毎日1時間でも行きなさい。って一昨日言われたんだよね。いや、無理なんですけど ... 、自己肯定感とは何かがずっと分からなかったけれど産まれてこなければよかった。お母さんだって私なんかが産まれてこなければあんな父親と一緒になることなんてなかったから。私が産まれてきたことで母親は不幸になっている。苦しい。憂鬱な気持ちがとれなくてつらいです、、色々気分転換しようとしてやってみたりできなかったり、自分の中でモヤモヤして一週間くらいどん底になりました。最近読み始めた漫画『限界！推し活伝説YOSHIO』心に刻んでるシーン、神絵師にコメントした回の「(返事を期待しない！)神に祈りを捧げただけなんだ！」という脳内台詞あああああああ私は死にたがりでも結局何も変わらない変えられない自分とは真逆のタイプの人に対して、自分はこうはなれないなという、憧れのような気持ちがあって、元彼とは、そういうふうに惹かれていった。でもやっぱり、自分と彼は別の人間で