子どもが生まれ、幸せになれると思っていた。
しばらくして、子どもに重度の食物アレルギーがあることが発覚。
もう、15年以上も365日、毎日3食アレルギー対応の食事を作る日々。
子どもの世話でいっぱいいっぱいになる私に
「専業主婦のくせに何もしない(夫の世話をしない、と言いたいらしい。)
食事作りと洗濯しかできないならお前は発達障害だ。」と言う夫。
年々、肉体的、性的、精神的、経済的なDVがエスカレートしていく。
DV相談に電話すると
「子どもが成人したら、離婚して生活保護を申請すればいい」と言われた。
子どもが成人するまで奴隷生活を続け、挙句の果てには生活保護・・・
子どもを産む前は夫と同じくらいの収入があったことを考えると、結婚も出産もするべきではなかった。
早く死にたい。
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ふろおずんさん、お返事ありがとうございます。
中学生の方なのですね、信じられません。
こんなに暖かい言葉を自分の子どもたちと同年代の方から頂けるなんて・・・。
出産はするべきではなかったとも思っていますが子どもたちは自分にとって一番の宝物だと思っています。矛盾しているのですが。夫に恵まれなかった分子どもたちは優しい子に育ってくれました。
ふろおずんさんのような素敵な若い方いらっしゃって嬉しいです。
小瓶を流してからしばらく、状況は変わらずですが、もう少しだけ頑張ってみます。
お返事を下さった方、ありがとうございます。
おっしゃる通り、ひどい夫ですので子どもたち(もう一人下にいます)を置いて一人で出ていくことはできません。
残念ながら、現時点の状況では少し働きに出ることができたとしても子ども二人を養っていけるほど稼ぐこともできるとは思えません。
悔しくても辛くてもただ耐えることしかできません。
「できない」ばかり言うのも不本意ですが、自分が今行動を起こせばどうしても子どもたちを巻き込むことになってしまいます。
幸いなことに私と子どもたちとはとても良い関係ですので自分の人生は終わったと思いながらも子どもたちが自立できるまではなんとか死なずに頑張ろうと思います。
ななしさん
共感できる、、。
DV相談に電話したら、必ず離婚と言われますよね、そしたら、結婚して退職、キャリアを捨ててしまった人は自動的に生活保護となる。
悲しいけど、これがこの国の現実のようです。まだまだ、男性社会だと、つくづく感じます。私も死にたくなった、、でも、死んでもなにも解決しない、、。だから、もう少し生きてみようかと、、。
ななしさん
幸せの裏にはリスクが伴うって事ですよね。先に友達や親戚などの味方を探して離婚調停はいかがでしょう。
旦那さんも最低ですね。
全て調えた上で初めて言い返して、その時は誰かも同席して。親権は後から考えましょう。この文章をみていると、アレルギー持ちの子供に自分の人生の時間を使っている、という事が書かれていますが、辛いけどここは耐える時期です。もう嫌になりますね。でもよく考えて、妻のことを発達障害と決めつけるほどの男が、あなたが大変な思いをして育てた子供の面倒をみるのでしょうか?15年は長かったと思います。うちの母親も「大人になるといろんな事が出来るけど、権利より責任の方が多い」と言っていましたし。悔しいけど、時期が時期です。
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