4月22日,地球の日。
馬鹿な私はその記憶を完全に忘却の彼方へ。
23日、私の入っている部活、合唱部で3年生が受験のために最後だということで、松田聖子の「瑠璃色の地球」を歌いやっと気付きました。
朝陽が水平線から
光の矢を放ち
二人を包んでゆくの
瑠璃色の地球
家に帰ってから某動画サイト様にぴったりの動画があり、涙涙しながら何度も繰り返し鑑賞しました。
その夜、ちょっと買い物に歩いて家をでれば、屋根の間に輝く星々。
ふと思い出したのはAqua Timezの歌。
寂しさの降らぬ街に、星は光らない
今、
千年前の光が目に映る
今見上げる星の光も千年前、いやもっと昔にあの星が生んだ光。
その頃の地球はどうだったのだろう。
歴史ではなく、哲学的な何かだと思います。途方もない時の流れに、地球の広大さに、不思議な気持ちになりました。
地球の日。何を思うかはひとそれぞれです。
皆様は22日、何を思ったでしょうか?
空を見上げれば
星達がホラ、瞬いている
この星の人達みたいに
様々な光を放って
(HOME MADE 家族)
支離滅裂ですみません。読んで下さってありがとうございました。
-春麗