生きたくないのに生きていくために行きたくない仕事へ行く矛盾。ただ心が踏みにじられるだけの日々。

名前のない小瓶

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お返事が届いています

ななしさん

大丈夫でしょうか。
仕事って大なり小なり我慢を強いられるものですが、あまりにも度がすぎると心が壊れてしまいます。
一度壊れた心はなかなか元に戻らないです。壊れる前に、自分を守ってあげてください。

私も我慢して我慢して仕事を続けていました。結果、心療内科への通院を余儀なくされています。以前は病院なんて行かなくても良い体だったのに…と恨めしくなります。
小瓶主さんにはそうなってほしくないです。どうか、適度に自分を許してあげてくださいね。

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死にたいわけじゃなくて生きていたくないきえたいおわりたい消えたい

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

3/16　めちゃくちゃ歩いた色んなところに行った。今まで休みって何か描いたり何か産み出したりしないとせっかくの休みがもったいない、って考えてたけど恋をした。「短編小説」愛憎それでも。選択したくない。多分私は自信がない。選択することにも自信がない息苦しさ。自分には人と違って優れているような部分がありません。だから、家族のなかでも職場でも誰にでもいい人であろうする傾向にあります嫉妬や劣等感を感じなくなった。他人にメンタル左右されずに心穏やかに生きるには極限まで疲れる必要がある。父への愚痴。私の父は、私が仕事の休みの度に「自分は仕事に行っているのにお前は休めて良いな」という意味のことを言ってきますあんな嘘つかなきゃ良かった。結局自分を偽ったって離れる人は離れるのに。誰かを傷つけてまで生きていく資格なんか私には無いんだだから死なないともうすぐ4月。親も、緊張する。どれだけ死ねばわかるのだろう、何十人、何百人、もっとたくさんつらい自己否定…自分はなんてダメなやつなんだろう。何をしていても自分は役立たずで、どうしようもなく消えてしまいたいと思うようやく気づいたんです。死ななきゃいけなかった。死ななきゃいけなかったのにここまで生きてしまったなんでいてほしいひとからいなくなるんだろう。去年入った先生が離任されました。しんどいときもたのしいときも適切な言葉をくれて、一つ一つの言葉が優しくてかっこよくて頼もしい先生です新学期しんどい。やることが多すぎて潰れてしまいそう